川裕一郎 (参政党)

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

プロセスは合理性があって妥当であったという答弁でありましたけれども、これに関して、このまま、その公平性についてお伺いをしていきたいと思います。

行政の公募や選定において、曖昧な基準は、時として、結論ありきの選定を正当化するために利用されているのではないかと疑念が持たれることがあると思います。

今回の審査についても、一部では堀江貴文氏が関与するインターステラテクノロジズ社を前提とした選定、いわゆる出来レースではないかとの声も聞かれています。私は特定企業を問題視するつもりはありませんが、国民の血税が投入される以上、そのような疑念を持たれていること自体が制度上の課題であると考えています。また、公平性の観点からも、支援が一部企業に集中すれば、新規参入が阻害され、技術の多様性や産業の持続性が失われかねません。

そこで、お聞きをします。

審査委員の専門分野の内訳、選定方法、利益相反の確認手続、出資関係や顧問契約等のチェック範囲、さらに、評価項目ごとの配点や採点基準についてどのような仕組みで公平性を担保したのか、あわせて、特定企業への優遇や政治的また行政的介入は一切なかったのか、文科省政府参考人にお聞きします。

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