鎌谷陽之内閣官房内閣審議官

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 121 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 155 発言)

お答えをいたします。

外国による影響工作に対応するため、政府におきましては、内閣官房副長官の調整の下、内閣情報調査室、国家安全保障局、内閣広報室、内閣官房副長官補室、総務省、国家サイバー統括室を始めとする関係省庁間で構成される連携体制を構築し、情報収集、分析の充実、情報流通プラットフォーム対処法の運用の徹底、正確な情報発信の強化、各種リテラシー施策の向上などの対策に政府一体で取り組んでいるところでございます。

また、外国勢力からの影響工作を防止するためには、一部のインターネットやメディアの情報を精査せず、うのみにすることがないように、国民の皆様のリテラシーの向上を図ることも重要と考えておりまして、生成AIを用いた偽情報の拡散手法等の外国による偽情報がもたらすリスクなどを周知するための啓発動画を作成する、また、SNS等を利用する際に偽情報、誤情報に惑わされないように、情報の真偽確認をしていただくことについて広報を行うなどの取組を行っているところでございます。

今後、関係省庁との連携を更に強化し、こうした情報発信やリテラシー向上施策の取組を一層進めてまいります。

前後のやりとり

117の発言を見る

125の発言を見る