文月涼 (自由民主党)

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 155 発言)

自由民主党、新人の文月涼でございます。

今回は初質問の機会をいただき、ありがとうございます。政府、議会、そして国民の皆様に感謝を申し上げます。

本日は、認知戦に関して質問してまいりたいと思います。

私は、内閣サイバーセキュリティセンター、現国家サイバー統括官室の出身でありまして、在籍の二〇一六年、米大統領選挙で、まだ認知戦という名前もなかったSNSによる投票行動操作攻撃を見て以来、この問題を研究しております。認知戦というワードが政府で用いられるようになったことには、万感胸に迫るものがあります。

認知戦に関しては、既に平委員が予算委員会などでるる御質問してくださっておりますので、ここでは、その認知戦の攻撃を困難にする方法や、認知戦のスコープを広げることに関して御質問してまいりたいと思います。

前段として、インターネットは距離なき世界、距離なきゆえに大きさもなく、距離なきゆえに姿もないという言葉を覚えていただきたいと思います。

まずは、巨大SNS企業を単に企業として見てよいのかについてです。

総務省にお伺いします。

認知戦の一つの姿は、SNSにおいて偽・誤情報を用いて国民の認知を攻撃者が望む方向に押しやる、あるいは書き換えるものであるとします。現状、総務省としては、SNS等のデジタル空間における偽・誤情報について、どのようにこれに対処しているのか、お教えください。

〔鳩山委員長代理退席、委員長着席〕

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