後藤祐一 (中道改革連合)

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 141 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

赤澤大臣、到着早々で恐れ入りますが、ナフサ由来物資の不足について議論したいと思います。

配付資料の四ページ目、今日は物資ごとに行きたいと思いますが、まず、シンナー。塗料、シンナーの対策についてという紙であります。

シンナーについては、四月八日の委員会でも私から提案させていただきましたが、委員の皆様方も地元でよく言われていると思いますが、自動車塗装、建築塗装はもちろん、いろいろな塗装関係、それ以外も含めて大変不足しているという声を聞いていらっしゃると思います。包装材の印刷なんかも省略されているという状況になっていますが。

これは、総量が仮に足りていたとしても、誰かがどこかでためている、あるいは念のためといって過剰発注をしたりしてどこかで足りなくなっているというのが現に起きているということだと思うんですね。なので、総量は足りているからそれでいいという話じゃないですよねという議論を今日はしたいと思います。

まず、赤澤大臣に確認しますが、シンナーについてです。

資料の四ページ目、シンナーは、石油化学メーカーの原料を商社が買って、商社がシンナーメーカーに売って、この辺りが川上ですよね、それで、でき上がったシンナーを卸だとか小売だとかというところに、この辺が川中ですよね、ということですが、この川上段階での生産量は、対前年同月でどうなっているんでしょうか。また、川中の卸あるいは小売の、かなり前の段階での販売量は、対前年同月でどうなっているんでしょうか。また、過剰在庫というのはないんでしょうか。シンナーについて、この川上、川中での状況を御説明ください。

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