お待たせをしたようで、申し訳ございませんでした。
それで、シンナーについてでありますが、まず、私どもで分かっていることでいうと、生産量について言いますと三万三千七百トンといったことで、前年同月比でいうと一一三%の生産は行われているということを数字として把握をしております。
卸の量とか過剰在庫の点については、これは残念ながら、ほかのものについてもそうなんですが、サプライチェーンが多岐にわたり、関連する統計がございませんので、なかなか把握ができないところはございます。
その上で、これはもう委員御案内のとおりですが、全体量が足りているからいいということじゃないというのは全く御指摘のとおりで、私どもは、まず供給の偏りというのは、前より前年同月比で多く発注しちゃってほかの人に行き渡らないというのは供給の偏りと呼んでいますし、あるいは、シンナーで現にあったことですけれども、四月は例年どおり、五月は未定と言った途端に、もう四月からシンナーメーカーが供給量を半分に絞ってしまったという例を御紹介したと思いますが、これは、川上の方で逆に今度は供給量を絞ってしまうということで、流通の目詰まりと我々が呼んでいるものが起きています。
そういうことは現に起きますので、その点については一つ一つ情報をいただきながら解消していかなきゃいけないということが必要であることは、委員御指摘のとおりでございます。
139
山下貴司(自民)
では、官房長官、三反園財務政務官は退室されて結構です。
それでは、速記を止めてください。
〔速記中止〕
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140
山下貴司(自民)
速記を起こしてください。
後藤君。
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後藤祐一(中道)
赤澤大臣、到着早々で恐れ入りますが、ナフサ由来物資の不足について議論したいと思います。
配付資料の四ページ目、今日は物資ごとに行きたいと思いますが、まず、シンナー。塗料、シンナーの対策についてという紙であります。
シンナーについては、四月八日の委員会でも私から提案させていただきましたが、委員の皆様方も地元でよく言われていると思いますが、自動車塗装、建築塗装はもちろん、いろいろな塗装関係、それ以外も含めて大変不足しているという声を聞いていらっしゃると思います。包装材の印刷なんかも省略されているという状況になっていますが。
これは、総量が仮に足りていた…
この発言のページ
- (上の発言)
142
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
お待たせをしたようで、申し訳ございませんでした。
それで、シンナーについてでありますが、まず、私どもで分かっていることでいうと、生産量について言いますと三万三千七百トンといったことで、前年同月比でいうと一一三%の生産は行われているということを数字として把握をしております。
卸の量とか過剰在庫の点については、これは残念ながら、ほかのものについてもそうなんですが、サプライチェーンが多岐にわたり、関連する統計がございませんので、なかなか把握ができないところはございます。
その上で、これはもう委員御案内のとおりですが、全体量が足りているからいいということじゃないというのは全く御指摘のとおりで、私どもは、まず供給の偏りというのは、前より前年同月比で多く発注しちゃってほかの人に行き渡らないというのは供給の偏りと呼んでいますし、あるいは、シンナーで現にあったことですけれども、四月は例年どおり、五月は未定と言った途端に、もう四月からシンナーメーカーが供給量を半分に絞ってしまったという例を御紹介したと思いますが、これは、川上の方で逆に今度は供給量を絞ってしまうということで、流通の目詰まりと我々が呼んでいるものが起きています。
そういうことは現に起きますので、その点については一つ一つ情報をいただきながら解消していかなきゃいけないということが必要であることは、委員御指摘のとおりでございます。
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後藤祐一(中道)
今、一一三%とおっしゃったのは、シンナーの生産量がということだと思いますが、うなずいていらっしゃいますよね。
一つ一つ聞いていきたいと思いますが、次のページ、五ページ目、建築資材について伺いたいと思います。
特にコーキング材と塩ビ管が非常に現場で逼迫しているという状況でございますが、これも同じように業者によってかなり差があるようでございまして、先ほど、シンナーについては川中の状況を把握できていないということでしたが、このコーキング材と塩ビ管について、同じように、メーカー段階での生産量がどうなっているか、卸の段階での販売量あるいは過剰在庫はどうなってい…
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
御指摘のコーキング材でございますが、これについては、生産量は四捨五入すれば一万七千六百キロリットルということでありますが、戸建て用とちょっと分けて議論した方がいいようでありますので、委員にはそういうふうに分けてお話ししますが、生産量全体は前年度月比で九六・七%となっておりますが、戸建て用については、〇・五万キロリットル生産されていて、前年同月比一〇九%ということのようであります。
そういう意味では、コーキング材についても、川上の方も、どこに需要が集中するかを考えて、前年同月と比べて全体では生産量は多少減っているんだけれども、戸建て用は増やしているという…
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後藤祐一(中道)
塩ビ管の生産量はどうですか。
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