高山聡史 (チームみらい)

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

ありがとうございます。

是非しっかり取り組んでいただきたいと思います。

先行するイギリスのAISIなどと比べると、人員で見てもまだ桁が違うというようなところはあるかと思います。予算や人員に関する強化はもちろんですが、それらに基づいて、機微情報の取扱体制、セキュリティークリアランス、公開できないようなモデルを評価するための計算基盤、モデル評価のメソッド、いろいろあるわけですが、先ほど外交相手の一つのようにと述べさせていただきましたが、通常、外交であれば、相手国の論理、政策動向、相対する政府の組織文化、人脈などを深く理解した専任のチームを置くようなものだと思います。

フロンティアAI開発企業に対しても、相手方の研究戦略、モデル開発のロードマップ、組織文化などを継続的に追い、その対話の蓄積を組織知として残していく必要があるというふうに思いますので、是非そういった体制で政府には向き合っていただきたいというふうに思います。

追加で政府参考人に伺いたいのですが、現在、内閣府、国家サイバー統括室、AISIなど、様々な省庁の担当者あるいは部局の担当者が各社と向き合っておられるというふうに思いますが、これらは、もちろん、それぞれ内容に応じて情報はきちんと取り扱っていただいておると思いますが、政府としてその対話の蓄積を組織知としてきちんと残していくような体制があるというふうに考えてよろしいでしょうか。

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