2026年5月13日・第221回国会 衆議院 内閣委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 385 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 395 発言)

様々な懸念に対しまして非常に丁寧にきちっとやっているということで、安心いたしました。引き続き、この経済安全保障、もちろん大臣が一番力を入れていらっしゃるところだと思いますので、こういった姿勢を大切にしながら推し進めていただければというふうに思っております。

次の質問に入ります。次に、国際的な連携についてお伺いいたします。

二〇二六年、今年です、一月、スイス・ダボスで開催された世界経済フォーラムで、カナダのカーニー首相の演説が国際的に注目されました。報道によれば、カーニー首相は、従来の大国中心の秩序に依拠してきた戦略方針の見直しを示唆するとともに、トランプ政権下の米国外交への牽制の意図も含まれていたとされております。特に注目すべきは、米国依存からの脱却を掲げつつも、米国との関係を完全には避けられない現実に言及した点です。

経済や安全保障面で米国に大きく依存するカナダの立場は、我が国日本と共通する点が多いと考えております。このような状況の中で、カナダからの呼びかけに対し、私は、我が国もミドルパワーの一つに該当する国だと認識しております。経済安全保障の観点から、日本政府としてどのように連携していくおつもりなのか、また、具体的にどのような方策を検討しているのかをお聞かせください。

前後のやりとり

381の発言を見る

389の発言を見る