次に、田嶋要君。
古川康 (自由民主党)
2026年6月25日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 19 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 106 発言)
前後のやりとり
しっかりとした事業構造、収支構造をやっていただけるものだと思います。 その中で、一つ、地元の方でも気になるニュースがございました。私は長崎出身でございまして、長崎放送局になるんですが、井上会長におかれましては、ここが初任地だったというふうに伺っております。この時期は、長崎大水害があったり、民放が二局増えたりといったニュースがあったかと存じますが、非常に思い出の多い長崎放送局、今、建て替えのニュースがございます。今、長崎だけではなく様々な地域で建て替えが検討をされているかと思うんですが、既にNHKの方では建設積立資金を取崩し中と聞いております。 今後、…
お答えいたします。 今朝の報道もそうなんですけれども、視聴者・国民の皆様の命と暮らしを守る報道は公共放送の重要な役割であり、地域の放送会館は、その取材、制作、情報発信の重要な拠点だと考えております。 長崎でも移転先の協議を始めたところでありますが、老朽化した放送会館は順次建て替えなければなりません。しかし、二〇二一年頃からの急激な建設物価高騰の影響を受けまして、地域放送会館の入札で不落が続き、計画を進められていない状況が続いておりました。 一方で、放送をめぐるIP化、クラウド化、ソフトウェア化などの技術の革新が大きく進展しております。こうした最新の…
地方局というのは、今日のような災害時においても非常に重要な場所でございます。これからスピード感を持って取り組んでいただければと思います。 NHKの地方局というのは、地方の文化や地方創生にも非常に大きな影響を及ぼします。例えば、大河ドラマ「龍馬伝」で長崎でも大変盛り上がりを見せました。そんな中、昨日は、新しいドラマ、長崎県波佐見町を舞台にしたドラマがまた放送されるということで、非常に長崎県は盛り上がっております。 地域におけるNHKの期待感共々、そしてこれから、何よりも、NHKが持っている大きなコンテンツそしてアーカイブなどを活用し、強いNHK、公共放…
- (上の発言)
次に、田嶋要君。
おはようございます。中道改革連合、田嶋要でございます。 まず、私からも、今朝起きました青森県中心の地震に関しまして、心からのお見舞いを申し上げます。被害に遭われた方々の暮らしが一日も早く復旧しますように、お祈り申し上げます。また、政府には迅速な対応をお願い申し上げたいというふうに思います。 今日は決算の審議でございますが、私からは、一点に絞りまして、国会審議のNHK中継ということを取り上げさせていただきたいと思います。 今日は決算の審議でございますが、残念ながらテレビが入っておりません。まず、NHK会長に、なぜNHKの予算審議にテレビを入れて決算は…
お答え申し上げます。
放送法の第一条において、放送が健全な民主主義の発達に資することと明記されております。国会中継を含め、国会審議の状況をお伝えしますことは、公共放送として、国民の知る権利に応え、健全な民主主義の発展に貢献するために重要であると考えております。このため、一定の原則の下、国会中継でお伝えしておりますほか、ニュースなどで適宜、国会審議の状況を放送、配信しているところであります。
健全な民主主義の発展に貢献することはNHKの使命であると認識しておりまして、今後とも、充実した放送、配信に努めてまいりたいと考えております。
会長、それは私の次の質問に対する御答弁のはずだったのでございますけれども、なぜNHK予算はテレビが入って決算がテレビに入らないのかは多分誰にもよく分からないと思うんですが、そういう仕切りにされているのかなというふうに思います。 しかし、今おっしゃっていただいたとおり、私の配付資料の一でございますが、放送法を大きい文字で掲げさせていただいて、今会長がおっしゃっていただきました健全な民主主義の発達に資するというのは、なるほど、本当に大事な役割を公共放送としてNHKが担っていただいていると本当に思います。 そういう意味では、私の問題意識は、今のNHKの予算…