西口彰人日本郵政株式会社常務執行役

2026年5月28日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

お答え申し上げます。

日本郵便の経営状況はどうなっているのかという御質問で、先ほど来、るる説明といいますか、答弁もさせていただいているんですけれども、二〇二五年度決算におきましては、日本郵便、これは連結ベースでございますけれども、営業利益は二百二十二億円の黒字を何とか確保しましたが、郵便物数の減少の加速化や人件費、コストの上昇によって、郵便・物流事業自体はセグメントとして百十八億円の損失ということで、三期連続の赤字となってしまったというところでございます。

今年度の業績予想におきましても、郵便物数の一層の減少やコストの高止まりを要因といたしまして、これも日本郵便連結ベースの営業利益は七百九十億円の赤字、特に郵便・物流事業は一千四十億円の赤字を計上するという見込みでございまして、非常に厳しい状況にあるというふうに受け止めております。

このために、先般公表しました中期経営計画では、また、総務大臣の方に提出させていただきました収支改善計画におきましても、様々な、集配拠点の集約や生産性の向上とか、要員のある意味適正化といったことでコスト削減を図るといったことと、荷物分野を中心として収益の拡大を図って、ある意味、構造的な問題に対してメスを入れて構造改革をしていく所存であるというところでございます。

前後のやりとり

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