湯本博信総務省総合通信基盤局長

2026年5月12日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 166 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘のとおり、データ通信専用SIMの種類につきましては、様々な用途また種類があると認識しております。

そのため、本人確認義務等の対象とするデータ通信専用SIMの種類につきましては、その不正利用の実態や利便性への影響、実効性等を勘案して決定される必要があると考えております。

総務省で開催されました有識者会議におきましても、特殊詐欺において不正利用が確認されたデータ通信専用SIMの多くは、メッセージアプリのアカウント作成等に利用されるSMS機能つきのものである一方、IoT機器のSIMなどに多く使われるSMS機能なしのものにつきましては同様の犯罪実態は認められませんでした。

そのため、SMS機能なしのデータ通信専用SIMにつきましては、SMS機能つきのものと比較して、現時点では悪用のリスクが低いと考えておるところでございます。

前後のやりとり

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