高沢一基 (国民民主党)

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 141 発言)

どうもありがとうございます。

当然、節減はされているんだろうと思いますけれども。

皆様も多分御覧になっていると思いますが、テレビとかでかなり宝くじのコマーシャルをよく目にするなというところがあります。今、テレビからネットに移しているというお話もありましたけれども、芸能人一家がにぎやかにやっているようなテレビコマーシャルがよく流れていて、耳にも歌が残るような感じで、印象づけられているというふうには思うんですけれども。

その一方で、経費の中で社会貢献広報費という仕組みが広報宣伝費とは別にくくられておりまして、これは何かなということで調べさせていただいたら、宝くじが公益性に役立っている、例えば健康診断の車両を寄附しただとか車椅子を寄附しただとか、そういった社会貢献活動をやっていますよということを広報するための経費というのが別に設けられていて、それが令和六年度で全体の一・三%、百億円が充てられているということだったんですけれども。

宝くじが、射幸的に楽しんでいただいてみんなで買おう買おうということでやっていくならば、今のテレビコマーシャルを拡充というのももちろん必要、売上げをというふうには言えるとは思うんですけれども、元の、本来の意味である、五〇%に限定をしているというところで、先ほど来お話があった自治体の収益であったりとか収入であったりとか、あるいは社会に役に立っているんだという、宝くじは、どちらかというと寄附をしているような意味合いもかなり強くある要素のものじゃないのかなというふうに思っているところです。当たればうれしいけれども、当たらないかもしれないけれども、当たらない場合には地域の役、社会の役に立っているよと。

そう考えますと、宣伝広告費でテレビコマーシャルや、ネットという話もありましたが、そこにやはり重きを置くよりは、この社会貢献広報費、そこで、これだけ宝くじというのは社会に役に立っているんだよということを、ただプレートを貼っておくだけではなくて、それこそテレビコマーシャルであったりとかネットであったりとか、そういったことで広く国民に周知することが、宝くじらしさを広めて、宝くじの売上げにつながるんじゃないのかなというふうに思うんですが、宣伝広告費より社会貢献広報費を充実させるべきだというふうに考える意見についてどのような見解があるか、お聞かせください。

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