布施田英生総務省国際戦略局長

2026年4月14日・第221回国会 衆議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 160 発言)

お答えいたします。

JICTは、海外において通信・放送・郵便事業を行う者に対して、特に民間金融機関からの供給が不十分であります出資を中心とした資金供給を行っております。

他方、委員が御指摘のとおり、JICTは出資以外の劣後ローンなどの融資による資金供給も可能でございまして、これまでも民間事業者のニーズやJICTが取るべきリスクの程度などを勘案して、必要に応じて出資と融資を組み合わせて資金供給を行ってございます。

JICTの資金調達の大半は政府からの財政投融資にて賄われておりますが、急な需要の増加に対処するために社債発行や民間借入れもいたしまして対応した実績もございます。

総務省としては、資金供給については、民業補完の観点から、民間事業者との適切なリスク分担の下で行われるように、資金調達については、多様な手段の一層の検討や投資回収を進め、政府出資に過度に依存しない運営体制を構築していけるよう、適切に監督を行ってまいります。

前後のやりとり

59の発言を見る

67の発言を見る