ありがとうございます。
コンテンツを進めると言っておきながら、逆にコンテンツが作れない、若しくは、ごくごく一部のサービスならば、これまで積み重ねたといいますか、機材とかいろいろあります、そういうサンクコストを恐れずに、取りやめたらいいのではないかと私は思います。
4K、8Kへの機材の設備への投資も大きな金額です。視聴者の世帯数が減少して、今後受信料収入も厳しくなると予想される中、取りあえずやってみようの大風呂敷の経営はもう一度見直した方がいいと意見を申し上げまして、時間が参りましたので、ここで質問を終わらせていただきます。
どうもありがとうございました。
199山山名啓雄日本放送協会副会長
お答えいたします。
情報棟のサーバー容量につきましては、取材、制作体制の詳細に関わることですので、ちょっとお答えしかねますが、情報棟で利用するサーバーは長時間の映像を効率よく保存できるようになっているほか、保存期限も柔軟に見直すことができるようにしております。このため、情報棟のサーバーの容量が原因で、大規模災害など緊急報道への影響が出るという懸念はないというふうに考えております。
あと、情報棟からの4K、8K放送の割合という御質問でしたけれども、こちらも今の時点で決まったものがあるということではございませんので、そのような形でお答えさせていただきます…
この発言のページ
200許許斐亮太郎(国民)
分かりました。視聴者サービスに、そして制作や取材現場に影響が出ないような御対応をよろしくお願いします。
次に、4K、8Kに関して、これも少し変化球みたいな質問で恐縮なんですが、昔といいますか、3Dというのもありました。これは委員の皆さんは覚えていらっしゃるかどうか分かりませんが、3Dテレビというのもありました。この3Dテレビを買った人は当然います。今、そしてVRの取組というのもあります。これらは今どうなっているんでしょうか、NHKで。それらのコンテンツの制作状況と出し口、教えてください、お願いします。
この発言のページ
201山山名啓雄日本放送協会副会長
お答えいたします。
3Dテレビ向けのコンテンツについてのお尋ねでございますけれども、現在、NHKの方で番組の制作などは行ってございません。
一方、VRにつきましては、歴史番組で戦国時代の城を再現するといった形で、コンテンツで活用してございます。そのほかにも、社会への還元を目的としまして、番組で制作した3DCG、こちらをVR空間で体験するイベント、こういったものを開催しております。
映像表現技術はこれまで以上に進化、そして多様化していくことが予想されまして、NHKにおきましても、様々なジャンルで新しいコンテンツを制作、発信することに取り組んでまいりま…
この発言のページ
- (上の発言)
202許許斐亮太郎(国民)
ありがとうございます。
コンテンツを進めると言っておきながら、逆にコンテンツが作れない、若しくは、ごくごく一部のサービスならば、これまで積み重ねたといいますか、機材とかいろいろあります、そういうサンクコストを恐れずに、取りやめたらいいのではないかと私は思います。
4K、8Kへの機材の設備への投資も大きな金額です。視聴者の世帯数が減少して、今後受信料収入も厳しくなると予想される中、取りあえずやってみようの大風呂敷の経営はもう一度見直した方がいいと意見を申し上げまして、時間が参りましたので、ここで質問を終わらせていただきます。
どうもありがとうございました。
203
古川康(自民)
次に、高沢一基君。
この発言のページ
204高高沢一基(国民)
本日もどうぞよろしくお願いいたします。国民民主党の高沢一基です。
まず最初は、ネットワークの効率化に向けた取組についてからお伺いをしたいというふうに思います。
これも本日も様々議論されてまいりましたけれども、ちょうど令和六年二月に、地上波の中継局を共同利用していこうということで、株式会社日本ブロードキャストネットワークが立ち上げ、設立をされまして、この共同利用会社を、NHKと民放各社が共同で中継局を利用することで進めていこうという取組をされるという御説明を今いただいております。
今回の予算の中では、還元目的積立金の中から六百億円をこのネットワークの…
この発言のページ
205根根本拓也日本放送協会理事
お答えいたします。
共同利用会社の年間事業収入につきましては、全国の約四百八十局のミニサテと呼ばれます出力の小さい中継局につきまして、放送事業者からの利用料、これを主な財源として運営することを想定してございます。
年間収入の具体的な金額でありますけれども、現時点では関係者との協議が継続しておりますため、示す段階にはございませんけれども、全国の放送ネットワークの効率的な維持管理に必要な事業規模を確保する計画でございます。
出資金の回収のめどにつきましては、設備整備の完了後からおおむね十五年程度として見込んでおります。
出資は、収益性の確保を目的とし…
この発言のページ