どうもありがとうございます。
私自身としても、これで経済成長の原動力の一つになることは期待をしたいなというふうに思っているところではあります。
次に、時間もあれなんですが、最後、震災復興特別交付税について少し質問させていただきたいと思います。
いただいている資料によりますと、震災復興特別交付税については、昨年度よりも三百三十二億円減で、パーセントにして三八・一%減の五百三十九億円が計上されていることでありますけれども、東日本大震災から十五年がたちまして、復興が進んできた。減少になるということは、それだけ復興が進んでいるということでありますので、それについてを否定するものではもちろんありません。ただ、その分、そうであっても、やはりしっかりと支援をして、続けていかなくちゃいけない部分もあるのかなと。
この減少の内訳を見させていただくと、直轄・補助事業の地方負担分というのが、これは各省庁が窓口になっていて、その分補助を出していて、その地方負担分を今回の予算でやっているようなんですけれども、これについては、昨年度、二百七十億円減の四六・六%という、大幅な減になっている。地方単独事業分、これは総務省さんが直接の、地方単独事業分については四億円の減で、三・四%減ということで、それほど減っていない。
ほかの省庁が窓口になっている部分が減っているという状況ではあるんですけれども、そういった中で、被災自治体の要望等は、ほかの省庁の分も含めてなんですけれども、そういったものはちゃんと聞かれた上で今回の予算に反映されているのか、御認識をお聞かせください。
233河河野太志経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
今先生御指摘いただいたとおり、自由民主党と国民民主党の合意書において、そういった記載が盛り込まれたと承知してございます。
その後、与党の令和八年度税制改正大綱におきましては、危機管理投資、それから成長投資による強い経済を実現するべく、国内の高付加価値な設備投資を促進することを目的とした大胆な投資促進税制の創設が盛り込まれた、そういったことになってございます。
それで、大胆な投資促進税制でございますが、今御指摘ございましたとおり、原則として全業種を対象にする、それから、建物も含めた一定規模以上の高付加価値な設備投資に対して、経済…
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234高高沢一基(国民)
ありがとうございます。
大胆なところは御説明いただいたというふうにお聞きしましたけれども、その一方、これでやはり地方税収、法人住民税や法人事業税が減収になってしまうのが事実であると思います。ただ、減収にはなっても、今回の御提案の税制によって効果があるから、それだから提案をされているんだと思うんですが、地方の税収は減収になるけれども、本税制にはどのような効果があるというふうに期待をされているのか、林大臣の御見解をお聞かせください。
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235
林芳正(自民)総務大臣
今経済産業省から答弁もございましたが、中小企業は別として、投資の下限額が三十五億円以上と、かなり大規模な設備投資を対象にしているということと、それから、これは総務省としてというよりは、元税調として申し上げますと、ROI水準というのが入っていまして、これは一五%以上ということでございます。今までのにROIを入れてやってきたのは余りなかったような記憶もございますが、そういう非常に絞った大きいものということもあって、高い水準、即時償却又は高い水準の税額控除ですから、効き目も大きい、こういうふうに思っております。
地方税収において、まさに一定の減収が見込まれる…
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- (上の発言)
236高高沢一基(国民)
どうもありがとうございます。
私自身としても、これで経済成長の原動力の一つになることは期待をしたいなというふうに思っているところではあります。
次に、時間もあれなんですが、最後、震災復興特別交付税について少し質問させていただきたいと思います。
いただいている資料によりますと、震災復興特別交付税については、昨年度よりも三百三十二億円減で、パーセントにして三八・一%減の五百三十九億円が計上されていることでありますけれども、東日本大震災から十五年がたちまして、復興が進んできた。減少になるということは、それだけ復興が進んでいるということでありますので、それについてを否定するものではもちろんありません。ただ、その分、そうであっても、やはりしっかりと支援をして、続けていかなくちゃいけない部分もあるのかなと。
この減少の内訳を見させていただくと、直轄・補助事業の地方負担分というのが、これは各省庁が窓口になっていて、その分補助を出していて、その地方負担分を今回の予算でやっているようなんですけれども、これについては、昨年度、二百七十億円減の四六・六%という、大幅な減になっている。地方単独事業分、これは総務省さんが直接の、地方単独事業分については四億円の減で、三・四%減ということで、それほど減っていない。
ほかの省庁が窓口になっている部分が減っているという状況ではあるんですけれども、そういった中で、被災自治体の要望等は、ほかの省庁の分も含めてなんですけれども、そういったものはちゃんと聞かれた上で今回の予算に反映されているのか、御認識をお聞かせください。
237出出口和宏総務省自治財政局長
お答えをいたします。
令和八年度の震災復興特別交付税につきましては、国の予算における補助事業の地方負担額や地方自治体から御報告をいただきました地方単独事業の必要額を基に積算をし、令和八年度地方財政計画に五百三十九億円を計上いたしました。
被災地において、復旧復興事業に係る直轄・補助事業の地方負担が減少することなどに伴って、震災復興特別交付税の総額は減少しておりますけれども、被災自治体が復旧復興事業を行うために必要な額はしっかりと確保しているものと考えております。
引き続き、被災自治体が必要な復旧復興事業を確実に実施できるよう、被災自治体の支援に万全…
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238高高沢一基(国民)
ありがとうございます。
ちょうど令和八年からは第三期復興・創生期間に入るということで、五年間に入るということで聞いております。福島の復興を進める、岩手、宮城については、特にインフラ系は一区切りがついたので、そこよりも福島に重点をやって第三期復興・創生期間に入るというような御説明をいただいているんですが、ハード面は見えてくる部分があるかと思いますが、ソフト面についてはまだまだ支援をしなければならないところがたくさんあると思います。
新聞報道で大変恐縮ですが、読売新聞の報道によると、今回の復興第三期に入ったことによって様々な事業が廃止になっていると。被災…
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239
古川康(自民)
簡潔に願います。
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