伊藤禎則経済産業省大臣官房脱炭素成長型経済構造移行推進審議官

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 115 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

経産省からお答え申し上げます。

ただいま委員から御紹介いただきましたGXリーグにつきまして、製造業のみならず、小売業、金融業も含め、GXに意欲的に取り組む企業が参画をいたしまして、二〇二三年にスタートした枠組みでございます。主な活動の一つとして、民間の発意でGXに関するルール形成に取り組んできたところでございます。一例としまして、削減効果の高い製品の普及を通じて社会全体の排出削減にどれだけ貢献したかを見える化する指標であります削減貢献量について、金融機関による活用事例集の公表、国際会議での発信などを行ってきたところでございます。

その上で、本年四月からは、GX推進機構を事務局としまして、GXリーグ等の機能や情報を集約し、更にバージョンアップしたGXフューチャー・コンソーシアムを立ち上げたところでございます。

コンソーシアムには金融庁を始めとした関係省庁も参画をしまして、GX需要創出や、委員御指摘ございましたように、サステーナビリティーを始めとする非財務情報を含む企業の取組を資金供給につなげるためのルール形成、またその発信を行ってございます。

引き続き、こうした取組も含め、金融庁としっかりと連携をいたしまして、また経済界とも一体となって、我が国のGX推進に向けて取り組んでまいりたいと存じます。

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