緒方健太郎財務省国際局長

2026年4月22日・第221回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 145 発言)

お答えいたします。

個人的にそのような多額なお金を持ったことがないのでなかなか想像が及びませんが、仮に個人の資産運用として長期的な収益を目指すということであれば、収益性の高いところに投資をするという判断をするかもしれませんが、この文脈で、御質問でございませんけれどもお答えさせていただきますと、外為特会の外貨資産はそういった収入を最大化するというために保有しているというよりかは、やはり相場の安定を最大限の目的として保有しているものでございますので、市場の急激な変動へ備えておりますし、先生御指摘いただいたように、スペキュレーションを防止するためにある程度見せておくという資産でもございますので、そういったものとして、介入資金として即時に利用可能な預金又は債券で、流動性の高いもので主に運用して、中でも、預金は流動性が最も高い資産として保有しているというところでございます。

なお、言わずもがなかもしれませんが、預金について申し上げますと、預金とはいえ金利収入を得てございますし、例えばTビルに比べて収益性が劣るということではございませんので、御理解いただければと思います。

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