福重隆浩 (中道改革連合)

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

ありがとうございました。何とぞよろしくお願い申し上げます。

次の質問に入ります。

二〇二八年度をめどに、建設から解体までのCO2排出量を評価する建築物ライフサイクルアセスメントを実施するとしています。

資料によると、ヨーロッパでは先行して建築物の炭素排出規制が始まっています。日本が算定、評価ルールの確立で遅れれば、日本の建築産業は国際市場から排除されるリスクがあると言われております。実際に建築士として長年業界に関わってきた方のお話を伺ったところ、今回の法改正はまさに我が意を得たり、欧米に遅れること十年、国民の生命を守り、環境保全及び健康の維持促進を目指す内容となっており、その方向性を高く評価できるとのことでございました。

木材の脱炭素性セメントは再生骨材を使用しています。最近は自己修復型コンクリート技術もあります。法改正とルールが単に企業の事務負担増に終わらないよう、日本の優れた省エネ建材や技術を世界標準へと押し上げながら、国内サプライチェーンにもしっかりとつなげるという大臣の力強いメッセージを是非国内の産業界へ発信していただきたいと思いますが、大臣の御決意を伺います。

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