宿本尚吾国土交通省住宅局長

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

お答えをいたします。

現在、例えば自然換気システムなど先導的な省エネ技術が開発、実装されてきております。また、寒冷地においては、冬に降った雪や氷結した氷をエネルギーとして活用する雪氷熱利用設備という技術もございます。

一方で、このような先導的な省エネ技術につきましては、現行の省エネ基準の算定ルールでは、その省エネ性能の評価が困難であります。

このため、先導的な省エネ技術につきまして、専門機関による評価を受けた上で、省エネ性能がZEHやZEB水準と同等であることを建築物単位で個別に国土交通大臣が認定する仕組みを創設することとしたものであります。

大臣による認定を受けてZEH、ZEB水準を満たすこととなった建築物につきましては、所管行政庁による認定を受けることで、ZEH、ZEB水準を満たすために通常の建築物の容積率を超えることとなる部分につきまして、延べ面積の十分の一を上限として不算入とできるといったメリットがございます。

前後のやりとり

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