丸尾なつ子 (自由民主党)

2026年7月15日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 11 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 156 発言)

ありがとうございます。

医薬品の安定供給に向けた取組について理解いたしました。

地域医療提供体制を支えるためには、制度や医薬品だけでなく、それを支える人材が安心して働ける環境も欠かせません。そこで、次にカスタマーハラスメント対策について伺います。

私も地域で医療関係者の方々からお話を伺う中で、患者さんや利用者との信頼関係を大切にしながら日々業務に当たる一方で、過度な要求や暴言などに苦慮されている実情も伺いました。もちろん、多くの患者さんや利用者の皆様は適切に受診、利用されていますが、カスタマーハラスメントが起こらないことが望ましいことは言うまでもありません。

一方で、弁護士として様々な相談に携わる中では、働く方の就業環境を守ることと利用者、消費者の正当な権利を守ること、その双方を適切に守る視点が重要であると感じています。私は、このように、働く方を守ることと利用者、消費者の正当な権利を守ることとのバランスを図ることが、この制度の重要なポイントであると理解しています。

そこで、政府参考人に伺います。

今回の法改正では、現状のどのような課題を踏まえて事業主に措置義務を課すこととしたのか。

また、カスタマーハラスメントの定義や、事業主に求められる具体的な措置について御説明ください。

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