竹林悟史こども家庭庁長官官房審議官

2026年6月26日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 74 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)

お答え申し上げます。

こども家庭庁では、令和二年度から、二歳程度までの多胎児を育てる方を対象に、サポーターを派遣し、予防接種のための移動も含め、外出時の補助を行う多胎妊産婦等サポーター等事業を実施しております。

その上で、多胎妊産婦の数が少人数であることなどにより、この事業を実施していない自治体もあると考えられることから、令和五年度からは、事業の実施主体として市町村だけでなく都道府県も追加し、都道府県による広域的な事業の実施を可能としております。

こうした中で、この事業の実施自治体数は着実に増加をしており、スタートの令和二年度は二十八自治体だったところ、令和六年度は百二十四自治体となっております。

今後も、より多くの自治体がこの事業に取り組んでいただけるよう、既に取り組んでいただいている都道府県や市町村の事例の周知に加え、自治体への積極的な働きかけに努めてまいります。

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