上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年6月10日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

なかなか鋭い御指摘かというふうに思っております。

過去には、例えば、特定保健指導を受けた方は、受けていない方に比べ、一年間の医療費が約六千円下回ることを示唆する実証事業も存在したと承知をしております。そうしたこともございますけれども、とりわけ特定健診の効果がどうかということについては、よく検証していくことが必要だと思っております。

また、第四期の特定健診、特定保健指導の見直しにおいては、成果を重視する観点から、特定保健指導にアウトカム評価も導入をいたしました。

引き続き、効果的、効率的な特定健診あるいは特定保健指導、これを実現、実施をしていきたいと考えておりますが、やや繰り返しになりますけれども、特定保健指導のみに頼っていいのかという御指摘については、もちろんそれ以外の様々な手法なりを十分研究していくということは大切かというふうに考えています。

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