上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年5月29日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 173 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 211 発言)

特別加入制度は、労働者でない方のうち、業務の実態や災害の発生状況から見て、労働者に準じて保護することがふさわしいとみなされる方に、一定の要件の下に労災保険に特別に任意加入することを認めている制度であります。

団体が政府の承認を受けた場合には、特別加入団体を事業主とみなして労災保険の保険関係が成立をすることになりますので、なかなか、財政支援を行うということについては、一般の事業主との均衡も考慮すると慎重な検討が必要かと考えております。

ただ、先ほど委員からも御指摘がありましたとおり、特別加入団体につきましては、本当に様々な点でこれからも活躍をしていただかなければならないというふうに考えておりまして、委員から御紹介のありました優良事例の横展開であったり、あるいは様々な支援、研修の充実であったり、様々な方策が考えられると思いますので、そうしたことについてもしっかり取り組んでいきたいと考えています。

前後のやりとり

169の発言を見る

177の発言を見る