野村知司厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

お答え申し上げます。

共生型サービスでございますけれども、こちらは、障害のある方々が介護保険サービスを利用する際にも、従来から利用してきた障害福祉サービスの事業所を、そこも続けて支援を受けることができるということなどを目的として設けられた制度でございます。

お尋ねの共生型サービスの事業所数につきましては、令和七年十月のサービス提供分で、これは介護分と障害分を合わせて、合計で千七百四十九事業所でございます。

済みません、パーセントは出していないんですけれども、例えばですけれども、訪問系で申し上げますと、障害福祉関係の居宅介護事業所が二万二千七百四十か所、重度訪問介護事業所が七千六百十九か所であるのに対しまして、介護保険の訪問介護事業所で共生型の居宅介護、つまり介護保険の訪問介護事業所で共生型の障害福祉サービスを実施しているところが三百三十九か所、共生型の重度訪問介護を実施しているのは七十五か所。逆に、介護保険サービスの訪問介護事業所が三万四千九百九十四か所であるのに対しまして、障害福祉の方から居宅介護、ホームヘルプの方に共生型で取り組んでいるところは十六か所というふうになっております。

ですので、障害だけで申し上げるならば、居宅介護と重度訪問介護を足せばおおむね三万か所程度ございますけれども、その中で、共生型の訪問介護、介護の方の訪問介護をやっているのは十六か所でありますので、割合としてはちょっとまだ少ない状況ということになっております。

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