森光敬子厚生労働省医政局長

2026年4月10日・第221回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 221 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 270 発言)

お答え申し上げます。

議員御指摘のとおり、私どもも、安全性や医療の質を担保するということは、オンライン診療においても非常に重要なことだというふうに考えております。

そのため、今月施行いたしました医療法改正において、オンライン診療を医療法に定義をした上で、適切な実施に関する基準を省令で定め、委員御指摘の安全性や医療の質の担保をするという趣旨から、医療機関の管理者の措置として、医師に対して、オンライン診療に必要な知識、技能を習得させるための指導を講じることとしております。

また、この指導をしっかり徹底させるということで、都道府県に対しても、いわゆるオンライン診療をしている医師が所属する都道府県と、それから受ける患者がいる都道府県とでかなり場所が違う可能性もあるというようなこともありまして、その間の指導をどのような形でやるのかということも含めて、都道府県に対して、やり方、これも指導しておるというところでございます。

さらに、今年度の補助事業において、関連学会におけるオンライン診療等の安全性それから有効性に関する知見の集積、収集、それからマニュアル、好事例の作成といった主体的な取組を支援する、そういうことをやっていこうと考え、する予定でございます。

これらの取組を通じて、安全性や診療の質を含め、適切なオンライン診療の推進を進めていきたいというふうに考えております。

前後のやりとり

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