伊吹英明経済産業省製造産業局長

2026年6月3日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 132 発言)

お答え申し上げます。

御質問いただいたとおりなんですが、原油、石油製品については日本全体として必要となる量は確保できておりまして、お配りいただいた資料から変わっているところは、従来は年を越えてということだったんですが、昨日の閣僚会議で示されたのは、年度を越えて来年の春まで安定供給を確保できる見通しですということでございます。

ナフサの代替調達についてですが、先生の資料にも書いていただいているとおり、五月は百三十五、従来の三倍程度という見通しをしてございます。この左下の図の見通しを作るときは、この百三十五が続くという前提で作らせていただいてございます。

どうして年度を越えてということなんですが、代替調達で八五%程度まで回復をしたということと、先生の図でいいますと、川中の製品調達、4というのがありますが、ここが実は四月は大幅に進んでございます。したがって、先生の図でいうと上から二つ目の黒ポツに書いてありますが、一・八か月という在庫、これは川中の在庫ですが、これがもっと減るのかなということを心配していましたが、減り分は〇・一か月分に抑えることができましたので、そういった全体の状況を踏まえると、年度を越えて供給が継続できる見通しだというふうに今の段階では判断をしてございます。

引き続き、国民の皆様の生活と経済に与える影響を最小化できるよう、全力で取り組んでまいりたいと思います。

前後のやりとり

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