中道改革連合の中野洋昌でございます。
久しぶりに経済産業委員会で質問をさせていただきます。貴重な機会を頂戴をいたしました。感謝申し上げます。
私の方からは、冒頭、先ほども議論になっておりますが、やはり地元でも様々声が多いですので、ナフサの関係の質問から入らせていただきたいというふうに思います。
昨日、官邸の会議でまた新しい発表もございまして、配らせていただいた資料、少し前の資料でございます。本当は昨日の会議の資料で出せればよかったんですけれども、少し恐縮ですが、そこから更に話が進展しているという前提で、昨日の会議のことも少し踏まえて質問をさせていただきますので、通告より少し新しい要素が入るかもしれませんけれども、できるだけ可能な限り答弁いただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
配らせていただいた資料はまだ四月の頃の資料ということでございますけれども、やはりナフサの問題は、石油と違って備蓄がないということ、製品在庫みたいな備蓄はあるんですけれども、国全体としての備蓄がないということで、そうすると、四月以降、中東からの輸入というのが非常に激減をいたしまして、代替調達を頑張っていただいている、マクロにはそういうことだと理解をしております。
四月の末の資料の時点でも、八割ぐらいは代替調達が、たしかナフサはできているという状況で、昨日の会議だと、八五%までそれが加速をしているという発表があったと理解をしております。
これは原油の場合ですと、製品在庫とか、いわゆる在庫を活用という部分が、足りないところを備蓄を放出をして対応するということですので、これは供給ができていますよという説明が、非常に皆さん素直に受け止めて、まあ、値段の問題というのは当然あるんですけれども、そういう状況だと思っております。
他方で、ナフサというのは、在庫を活用すれば、当面の必要なものは足りているんだというふうな御説明をずっとしていていただいたと思います。マクロの数字で、当面の必要なものが足りているという政府の説明と、しかし他方で、ミクロの現場目線というか、そういういろいろな例えば工務店であるとか現場の事業者からは、しかし、これが入らなくなっているではないか、こういうギャップがあるということをずっと感じておりました。
もちろん、余りマクロの議論ばかりしていても、先ほど来お話がありました、ナフサはそれ以降、いろいろな基礎化学品になって、また川中製品になってとサプライチェーンがかなり複雑でありますので、当然、最後は一個一個見ていかないといけないということではあるんですけれども。
私も素直に、ずっと説明を聞いていて、代替調達ができているんだけれども、あとは在庫を活用するということで、本来であれば、一〇〇%輸入をしていく中で更に上に在庫が乗っているのが通常の状況ですので、基本的には、そういう意味では少しタイトな状況が続いているのかなというふうにも感じておりまして、その中で事業者の皆さんが不安を感じて、いろいろな受注もふだん以上にされる中で目詰まりがどこかで起きる、そして入らなくなるということを理解をしております。
なので、マクロのところを見ると、代替調達というのが実際どこまで進んでいくのかというところが、回復をしてくれば、それは非常に、ある意味、通常どおりで安心だということなんだとは思うんです。ただ、これが、今八五%ということで、これをこれ以上上げていくのが、恐らく、値段の観点ですとか、あるいは品質の観点ですとか、いろいろな課題はあろうかと思うんですけれども、これが今後どこまで上がっていくのか、供給ですとか代替調達というのがこれから更にどこまで加速していくのかというところについて、まず冒頭、御質問、今の見通しということでいただけますでしょうか。
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赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
使用済小型家電の回収方法として、消費者が小型家電を購入する家電量販店などの小売店における店頭回収は有効であると認識をしており、実際に店頭回収に取り組んでいる家電量販店もあるところであります。
引き続き、環境省とともに、関係業界や事業者と議論をし、委員御指摘のポイント付与などのインセンティブ活用の可能性も含めて、回収量拡大に向けた効果的な方策について検討してまいりたいというふうに思います。
この発言のページ
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泉健太(中道)
ありがとうございました。
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工藤彰三(自民)
次に、中野洋昌君。
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- (上の発言)
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中野洋昌(中道)
中道改革連合の中野洋昌でございます。
久しぶりに経済産業委員会で質問をさせていただきます。貴重な機会を頂戴をいたしました。感謝申し上げます。
私の方からは、冒頭、先ほども議論になっておりますが、やはり地元でも様々声が多いですので、ナフサの関係の質問から入らせていただきたいというふうに思います。
昨日、官邸の会議でまた新しい発表もございまして、配らせていただいた資料、少し前の資料でございます。本当は昨日の会議の資料で出せればよかったんですけれども、少し恐縮ですが、そこから更に話が進展しているという前提で、昨日の会議のことも少し踏まえて質問をさせていただきますので、通告より少し新しい要素が入るかもしれませんけれども、できるだけ可能な限り答弁いただければと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
配らせていただいた資料はまだ四月の頃の資料ということでございますけれども、やはりナフサの問題は、石油と違って備蓄がないということ、製品在庫みたいな備蓄はあるんですけれども、国全体としての備蓄がないということで、そうすると、四月以降、中東からの輸入というのが非常に激減をいたしまして、代替調達を頑張っていただいている、マクロにはそういうことだと理解をしております。
四月の末の資料の時点でも、八割ぐらいは代替調達が、たしかナフサはできているという状況で、昨日の会議だと、八五%までそれが加速をしているという発表があったと理解をしております。
これは原油の場合ですと、製品在庫とか、いわゆる在庫を活用という部分が、足りないところを備蓄を放出をして対応するということですので、これは供給ができていますよという説明が、非常に皆さん素直に受け止めて、まあ、値段の問題というのは当然あるんですけれども、そういう状況だと思っております。
他方で、ナフサというのは、在庫を活用すれば、当面の必要なものは足りているんだというふうな御説明をずっとしていていただいたと思います。マクロの数字で、当面の必要なものが足りているという政府の説明と、しかし他方で、ミクロの現場目線というか、そういういろいろな例えば工務店であるとか現場の事業者からは、しかし、これが入らなくなっているではないか、こういうギャップがあるということをずっと感じておりました。
もちろん、余りマクロの議論ばかりしていても、先ほど来お話がありました、ナフサはそれ以降、いろいろな基礎化学品になって、また川中製品になってとサプライチェーンがかなり複雑でありますので、当然、最後は一個一個見ていかないといけないということではあるんですけれども。
私も素直に、ずっと説明を聞いていて、代替調達ができているんだけれども、あとは在庫を活用するということで、本来であれば、一〇〇%輸入をしていく中で更に上に在庫が乗っているのが通常の状況ですので、基本的には、そういう意味では少しタイトな状況が続いているのかなというふうにも感じておりまして、その中で事業者の皆さんが不安を感じて、いろいろな受注もふだん以上にされる中で目詰まりがどこかで起きる、そして入らなくなるということを理解をしております。
なので、マクロのところを見ると、代替調達というのが実際どこまで進んでいくのかというところが、回復をしてくれば、それは非常に、ある意味、通常どおりで安心だということなんだとは思うんです。ただ、これが、今八五%ということで、これをこれ以上上げていくのが、恐らく、値段の観点ですとか、あるいは品質の観点ですとか、いろいろな課題はあろうかと思うんですけれども、これが今後どこまで上がっていくのか、供給ですとか代替調達というのがこれから更にどこまで加速していくのかというところについて、まず冒頭、御質問、今の見通しということでいただけますでしょうか。
47伊伊吹英明経済産業省製造産業局長
お答え申し上げます。
御質問いただいたとおりなんですが、原油、石油製品については日本全体として必要となる量は確保できておりまして、お配りいただいた資料から変わっているところは、従来は年を越えてということだったんですが、昨日の閣僚会議で示されたのは、年度を越えて来年の春まで安定供給を確保できる見通しですということでございます。
ナフサの代替調達についてですが、先生の資料にも書いていただいているとおり、五月は百三十五、従来の三倍程度という見通しをしてございます。この左下の図の見通しを作るときは、この百三十五が続くという前提で作らせていただいてございます。…
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中野洋昌(中道)
局長、もし可能であればなんですが、代替調達という部分が、今八五から、これが更に上がる見通しがあるのか、何か今後の見通しが、もし今言えることがあればということでお願いできますか。
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49伊伊吹英明経済産業省製造産業局長
代替調達は、石化メーカーさんが直接調達する分と、それから、商社さんから経由をして調達をする分がありますが、そういったヒアリングを聞いておりますと、この五月の百三十五というレベルは継続できるんじゃないかということを聞いているという状態でございます。
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