菊川人吾経済産業省イノベーション・環境局長

2026年5月27日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 150 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 209 発言)

なかなか定量的にお示しするということは難しいところではございますが、研究開発税制の戦略技術領域型の控除率につきましては、諸外国の取組も参考に検討いたしまして、例えば韓国の類似の税制では、大企業に最大四〇%の控除率を適用しておりまして、我が国においても、こうした国際的な競争環境を踏まえて、控除率を四〇%として、国際的な研究環境を整えようということでやってございます。その上で、大学とのオープンイノベーション、これについては、外部性が大きいということで、控除率を五〇%という形にしてございます。

我が国の研究開発投資の目標につきましては、第七期科学技術・イノベーション基本計画では、二〇二六年度から二〇三〇年度までの間における官民を合わせた研究開発投資の総額を百八十兆円にしようという目標としてございます。研究開発税制の戦略技術領域型についても、この目標の達成に資するように政府として取り組んでいきたいと考えてございます。

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