牧野俊一 (参政党)

2026年5月20日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 158 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

ありがとうございます。

個別具体的なことは、やはりその時々に合わせてだと思いますけれども、やはり、こうした重要鉱物資源についてG7で結束して行動していくんだという意思を示されたということは非常に大きいと思いますので、今後も引き続きしっかりと見守っていただきたいというふうに思います。

続きまして、ナフサについてお伺いしたいんですけれども、ナフサについて政府は、調達先の切替えと備蓄の放出、川中、川下在庫を含め、年を越えて供給を継続できる見通しであるというふうにおっしゃっていますけれども、末端の現場では、やはり、先ほどからいろいろな質疑の中で出ていますとおり、大企業であってもなかなかナフサを原料とする製品が十分に供給されていない、あるいは全然入ってこない、こういった状況があって、先般もSNS等で話題になっているとおり、カルビーのポテトチップスが白黒になるとか、そういったことも起きていますが、ここで言う、政府が言うナフサ在庫の定義をちょっと一度明確にした方がいいかなと思うんです。

ナフサの在庫というふうに政府の発表で言っているときに、これは液体の原料ナフサのことを指すのか、川中製品というか、あるいは途中の各種樹脂ペレット換算、こうしたところも含めてのナフサ在庫と言っているのか。あるいは、化学製品の製造過程で一度ペレットになってしまったら元の液体には戻せないわけですから、その辺が原料の統計の中に混じったりしていないかという、ここの統計の仕組みについてお伺いできればと思います。

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