荒井勝喜経済産業省通商政策局長

2026年5月13日・第221回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 239 発言)

お答えさせていただきます。

本イニシアチブに関するプロジェクトへの資金拠出につきましては、その進捗に応じて段階的に行うことになる、そういうものであると考えてございます。したがいまして、一度に為替に大きな影響を与えるような外貨調達が発生するものではないというふうに認識をしてございます。

もちろん、各民間金融機関におけます具体的な外貨調達手法につきまして、経産省として詳細を把握しているわけではございませんけれども、一般論として申し上げますと、政府としても、民間金融機関が負担を感じずに安心してプロジェクトに参画できる、そうした環境を整えることが戦略的投資イニシアチブを成功に導く上で大変重要だと考えてございます。

その上で、澤田参考人及び委員から御指摘いただきました点につきましては、米国の銀行も本イニシアチブにおける資金提供に参画可能でございます。むしろ外貨調達の観点から歓迎すべきことと考えておりまして、実際にコミュニケーションを日々取っているところでございます。

民間金融機関の要望についてもよく話を聞きながら取り組んでまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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