熊谷直樹外務省北米局長

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 192 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 201 発言)

お答え申し上げます。

日米同盟は、我が国の外交、安全保障の基軸でございまして、インド太平洋の平和と繁栄の礎ということでございます。まさに、現下のイランをめぐる情勢に見られますとおり、日本を取り巻く国際情勢、あるいは安全保障環境というものは一層厳しさを増す中でございますので、我が国としては、今後とも、我が国自身の防衛力の抜本的強化、これに取り組むとともに、日米同盟を更に引き上げていくことが必要であるというふうに考えております。

先月、日米外相会談におきましても、ルビオ長官との間で、日米同盟の抑止力、対処力、これを更に強化していくということとともに、自由で開かれたインド太平洋、FOIP、これの実現に向けて連携していくということで一致しております。

このFOIPでございますけれども、提唱してから十年ということでございますので、これを戦略的に進化させていくということにしております。先ほど申し上げました日米同盟の抑止力、対処力の強化とともに、FOIPの実現に向けて、引き続き、同盟国、同志国、あるいはグローバルサウスの国々とも実践的かつ多面的な協力を広げていく、こういう方針でございます。

前後のやりとり

188の発言を見る

196の発言を見る