小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年7月14日・第221回国会 衆議院 安全保障委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

まず、この中国によるミサイル発射の発表があった翌日、七月の七日から八日にかけまして、私は、防衛大臣として初めてNATO首脳会合関連行事に参加するため、トルコのアンカラを訪問しました。

そして、この二日間を通じて、NATOのルッテ事務総長とインド太平洋地域のパートナーであるIP4各国代表、これは日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドですけれども、その代表との会合、そして二十か国以上の欧米の国防大臣等との意見交換を実施しました。

そして、今のミサイル発射との関連につきましては、NATOのルッテ事務総長が記者会見で、私とのやり取りを紹介をした上で言及をして、改めて、インド太平洋地域と欧州大西洋の安全保障は一体不可分であるという認識を記者会見において発表されたこと、これは一つの大きな成果だと思っております。

今、世界は本当に目まぐるしく動いていますので、平素から連絡なども取り合っております。ルッテ事務総長においては、私も機内からやり取りをしていたので、これは予想外だったんですけれども、ルッテ事務総長が、先ほど日本の防衛大臣とテキストをやり合ってこういったことも話したということを記者会見で明らかにして、それをみんなと共有する場にもなりましたので、このようにタイムリーに意思疎通を各国としっかりとすることによって、日本の主張、そして我々の情勢認識、こういったものも共有する国々が増えているというのは、間違いなく日本の国益に資することだと思っております。

前後のやりとり

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