まず、これは中国に限らず、海外に渡航される、若しくは滞在をする、こういった邦人の安全確保を図っていく、このことは外務省として最も重要な役割の一つであると思っております。
そして、率直に申し上げて、日本ほど安全な国はありません。大体の国は、夜一人で外出する、こういったことについては危険が伴いますし、また、それは紛争の地域であったり、そうでなくても、その地域ごとの様々な問題があるわけでありまして、危険レベルの二、三、四と、それによって上げていったりということで、注意喚起をするということは極めて重要だと思っております。
また、日本と中国、隣国でありますから、当然、隣国の間には懸案や課題というものがあるわけでありまして、懸案や課題があるからこそ、重層的な意思疎通を図っていくということは重要である、こんなふうに考えております。
それで、修学旅行の相互受入れの促進、この趣旨については、よく御案内かと思いますが、日本政府が個々の学校に対して、中国への修学旅行へ行ってください、この実施を促すということではなくて、安全面も含めて、中国への修学旅行を希望するという学校があれば、政府として安全確保等の面で可能な支援を行うという考え方に基づくものでありまして、それは当然、学校の判断で行うものでありまして、その判断に基づいて行くとしたらば、政府としては、邦人を保護する、安全を確保するという観点から可能な支援を行っていくというのは当然のことだと考えております。
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橋本幹彦(国民)
大臣、ピクルス王子を御存じですか。昔、防衛庁が作った漫画があります。これは本当に、本当の意味で子供向けの資料になっていると思います。そこで何が語られているかというと、子供向け防衛白書に書いてあるような、例えば階級章がこうなっているとか食事がこうなっているとかそういうものではなくて、何で防衛が必要なのか、何のために自衛隊というのはあるのかというところをとても分かりやすく説明している。ちょっと古い資料なので、今の時代からするとコンプライアンス上問題のある描写もあるんですけれども、是非、読まれたことがないということですから、ピクルス王子の漫画、五分、十分あれば…
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西村明宏(自民)
次に、西田薫君。
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71西西田薫(維新)
日本維新の会の西田薫でございます。本日もよろしくお願いいたします。
今、原子力潜水艦の話題が出ました。私たちの提言の中には明記をさせていただいております。ただ、これは、党内で二十五回以上、インナーを入れるともう三十回以上ですかね、四十時間以上かけてしっかり議論を重ねてきた結果であるということも是非御理解いただきたいというふうに思っております。
それでは、質問させていただきたいと思います。
まず、茂木外務大臣に質問させていただきます。今回、私は茂木大臣とは初めて質疑をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
昨年、私は外務委員会に所属を…
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- (上の発言)
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茂木敏充(自民)外務大臣
まず、これは中国に限らず、海外に渡航される、若しくは滞在をする、こういった邦人の安全確保を図っていく、このことは外務省として最も重要な役割の一つであると思っております。
そして、率直に申し上げて、日本ほど安全な国はありません。大体の国は、夜一人で外出する、こういったことについては危険が伴いますし、また、それは紛争の地域であったり、そうでなくても、その地域ごとの様々な問題があるわけでありまして、危険レベルの二、三、四と、それによって上げていったりということで、注意喚起をするということは極めて重要だと思っております。
また、日本と中国、隣国でありますから、当然、隣国の間には懸案や課題というものがあるわけでありまして、懸案や課題があるからこそ、重層的な意思疎通を図っていくということは重要である、こんなふうに考えております。
それで、修学旅行の相互受入れの促進、この趣旨については、よく御案内かと思いますが、日本政府が個々の学校に対して、中国への修学旅行へ行ってください、この実施を促すということではなくて、安全面も含めて、中国への修学旅行を希望するという学校があれば、政府として安全確保等の面で可能な支援を行うという考え方に基づくものでありまして、それは当然、学校の判断で行うものでありまして、その判断に基づいて行くとしたらば、政府としては、邦人を保護する、安全を確保するという観点から可能な支援を行っていくというのは当然のことだと考えております。
73西西田薫(維新)
前に私が質問させていただいたとき、前の大臣もおっしゃられたんですね。外務省が、どこどこに行ってください、どこの国に行ってくださいという権能もないですからということも前いただいているんですが、そのときは、やはり、ホームページの書きぶりがちょっとおかしいんじゃないかということで訂正を求めたという質問だったんですね。今回もそうなんですよ。この一年半前の日中対話というのを、ずっと今も外務省のホームページにあるというのは果たしてどうなのかなという思いがあります。
これがもし逆で、日本が、例えば、中国に向けて弾道ミサイルの発射をしたり、中国が主張する領土に日本の海…
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西村明宏(自民)
御退席いただいて結構です。
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75西西田薫(維新)
済みません、それでは、引き続き、小泉防衛大臣に質問させていただきたいと思います。
今私がまさしく言いましたこの七月六日なんですが、中国による潜水艦からの弾道ミサイル発射、ちょうど、この直後は、大臣はトルコに行かれていたというふうに聞いております。そのときに小泉大臣がツイッターで、こういったタイミングでNATOの会議出席というのは、各国の国防大臣らと対面で情報と認識の共有を行う上で重要ですというふうに発信されていると思うんですが、これは全く私も同じ思いであります。
そこで、各国の国防大臣といろいろ会談されたと思うんですが、言える範囲で結構です、そのやり…
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