茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2025年11月14日・第219回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 271 発言)

来年の議長国、カナダからフランスに移るわけでありますけれど、フランスの外務大臣とも二国間会談も行ったところでありますが、フランス、太平洋島嶼国の中にも領土を持っていると。まさに、インド太平洋地域に、何というか、拠点を持つというか領土を持つ国でもあります。

そういった中で、自由で開かれたインド太平洋、FOIPと、この概念というか考え方ではなくて、そこの中で、例えば連結性を強化するであったりとか具体的な法執行能力を高めると、こういう実践の部分についてもいろいろ日本の取組も含めて紹介も、あの会議の中でもさせていただいたところであります。

そして、来年ということですが、ちょうど来年は、FOIP、安倍総理が二〇一六年、ケニアで提唱されて十年ということになるわけでありまして、高市政権においては、このFOIPを時代の変化に合わせてより進化をさせていくということでありまして、G7だけではなくて多くの国の様々な枠組み、そして実践を通じてそれを図っていきたい、そんなふうに思っているところであります。

それをリードするのは当然日本になってくるということで、今回の議論の中でも、こういったFOIPの考え方ではなくて具体的な実践と、さらにはその広がりということもしっかりと説明をして共通認識をつくることができたと思っておりまして、これを来年のG7にも生かしていきたい、つなげていきたい、こんなふうに考えております。

前後のやりとり

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