答弁ありがとうございます。
そうなんですね。我々も、グローバリズムの全てが悪だと言う気はないですけれども、行き過ぎるとやっぱりマイナス面が見えてくるということを指摘しています。
そういった中で、今総理からお話ありました同志国、我々も法律に基づいて民主主義でやっていかないといけないということはもう全くそのとおりだと思いますけれども、一番の同志国はやっぱりアメリカだというふうに思います。
そのアメリカのトランプ大統領自体が、もう今二期目ですけれども、一期目のときから、こういったグローバリズム、行き過ぎたグローバリズムは問題だということで、かなりアンチグローバリズムの発言をされてきたと思います。当然、そういったものは嫌だという人からすると、いろんな形で、彼の選挙だったり政治活動を妨害したり、SNSのアカウントを潰したり、暗殺はそれに関わっているのかどうか分かりませんが、実際命を狙われたということも事実であります。
でも、そんな中でトランプ大統領が訴えておられるのがアメリカ・ファーストですね、アメリカ・ファースト。これは、別にアメリカだけが良ければいいという考え方ではなくて、アメリカのことはアメリカが決めるだと思います。だから、日本に対しては、昨日もそういったお話ありましたけど、日本のことは日本で決めてくださいと、アメリカのことはアメリカで決めますと。それぞれの国が国の国益を追求していく、そういう協調型の政治というものを訴えられているのかなというふうに思います。
では、アメリカ・ファーストで何を次に言わんとしているかというと、やっぱりアメリカの中間層ですね。グローバル化が進むと、結局先ほど総理が言われたように、どんどん安いところ安いところへという形で国内産業が空洞化してしまったと。元々アメリカ人のためにとやっていたつもりが、気が付けばアメリカの中間層も没落してしまったということで、もう一回、今回、アメリカの中間層を復活させるために、我々からとってはマイナス面もありますけれども、関税を掛けたりして国内の税金を下げて、そして国内の産業を守りたいといったことをやっておられて、それをメーク・アメリカ・グレート・アゲイン、MAGAと我々は言いますね、MAGA運動という形でやられているのかなというふうに思うんですが。でも、世界の潮流、大分これグローバリズムで来ましたので、トランプさんのように、トランプ大統領のように揺り戻しを掛けると、やはり国際社会からまだまだ孤立をしている状況ではないかなというふうに思います。
そういった中で、総理は日米黄金時代を築きたいというふうにおっしゃっていましたので、これ、孤立しているトランプ大統領の政策、ある程度足並みを合わせて仲間になってあげて、トランプさんが国際社会の中でもう少し政策を進められるようにサポートすべきではないかなと。それに合わせて我が国も政策転換をしていくべきではないかなというふうに考えますが、総理のお考えをお聞かせください。
207
藤川政人(自民)
次に、神谷宗幣君の質疑を行います。神谷宗幣君。
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208
神谷宗幣(参政)
参政党の神谷宗幣です。
本日は質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。
このような形で予算委員会に長時間出て各党のお話を現場で聞くのは初めてでございまして、いろいろ聞かせていただきながら総理の答弁を聞いておりますと、非常にストレートで分かりやすい答弁が多くて、片山大臣の先ほどの午前中の答弁も非常に分かりやすくて、今支持率が大変非常に高いわけですけれども、こういった分かりやすいやり取りがやはり国民の支持、理解を得るのかなというふうに思っておりますので、私もなるべくそう皮肉めいたことは言わずに、ストレートに分かりやすく聞いていきたいと思い…
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209
高市早苗(自民)内閣総理大臣
グローバル化につきましては、基本的には、自由貿易や投資の拡大を通じて世界経済の発展に寄与してきたと考えています。安定的な国際秩序が世界に拡大するという環境の中で、経済のグローバル化と相互依存が進んだという理解です。
一方で、やはり、一般論ですが、グローバル化の進展によって生産コストが安いところに生産拠点が移ってしまって、日本だったら日本国内の産業の空洞化につながったといった面もあります。それから、一部の国家においては、経済的な依存関係を自らの政治的目的の実現のために武器化するといった動向も見られまして、これは経済安全保障上の脅威にもなっていると思ってお…
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- (上の発言)
210
神谷宗幣(参政)
答弁ありがとうございます。
そうなんですね。我々も、グローバリズムの全てが悪だと言う気はないですけれども、行き過ぎるとやっぱりマイナス面が見えてくるということを指摘しています。
そういった中で、今総理からお話ありました同志国、我々も法律に基づいて民主主義でやっていかないといけないということはもう全くそのとおりだと思いますけれども、一番の同志国はやっぱりアメリカだというふうに思います。
そのアメリカのトランプ大統領自体が、もう今二期目ですけれども、一期目のときから、こういったグローバリズム、行き過ぎたグローバリズムは問題だということで、かなりアンチグローバリズムの発言をされてきたと思います。当然、そういったものは嫌だという人からすると、いろんな形で、彼の選挙だったり政治活動を妨害したり、SNSのアカウントを潰したり、暗殺はそれに関わっているのかどうか分かりませんが、実際命を狙われたということも事実であります。
でも、そんな中でトランプ大統領が訴えておられるのがアメリカ・ファーストですね、アメリカ・ファースト。これは、別にアメリカだけが良ければいいという考え方ではなくて、アメリカのことはアメリカが決めるだと思います。だから、日本に対しては、昨日もそういったお話ありましたけど、日本のことは日本で決めてくださいと、アメリカのことはアメリカで決めますと。それぞれの国が国の国益を追求していく、そういう協調型の政治というものを訴えられているのかなというふうに思います。
では、アメリカ・ファーストで何を次に言わんとしているかというと、やっぱりアメリカの中間層ですね。グローバル化が進むと、結局先ほど総理が言われたように、どんどん安いところ安いところへという形で国内産業が空洞化してしまったと。元々アメリカ人のためにとやっていたつもりが、気が付けばアメリカの中間層も没落してしまったということで、もう一回、今回、アメリカの中間層を復活させるために、我々からとってはマイナス面もありますけれども、関税を掛けたりして国内の税金を下げて、そして国内の産業を守りたいといったことをやっておられて、それをメーク・アメリカ・グレート・アゲイン、MAGAと我々は言いますね、MAGA運動という形でやられているのかなというふうに思うんですが。でも、世界の潮流、大分これグローバリズムで来ましたので、トランプさんのように、トランプ大統領のように揺り戻しを掛けると、やはり国際社会からまだまだ孤立をしている状況ではないかなというふうに思います。
そういった中で、総理は日米黄金時代を築きたいというふうにおっしゃっていましたので、これ、孤立しているトランプ大統領の政策、ある程度足並みを合わせて仲間になってあげて、トランプさんが国際社会の中でもう少し政策を進められるようにサポートすべきではないかなと。それに合わせて我が国も政策転換をしていくべきではないかなというふうに考えますが、総理のお考えをお聞かせください。
211
高市早苗(自民)内閣総理大臣
世界が直面する課題に向き合いながら、そして日本の国益を確保していく、外交力を強くする、それが私の方針でございます。
ですから、世界各地の共通課題、これを解決するような技術が、日本にはいい技術がありますから、これを製品にし、サービスにし、またインフラにし、日本国内でも使うけど、海外にも展開していく。その国の人たちも助かるし、日本ももうかりますから、そういう姿を私は考えております。
トランプ大統領、アメリカ・ファーストとおっしゃっていますけれども、それでも、割と世界各地のいろんな紛争の、これを和平に持っていこうと、そういった方向での関与もしておられます。…
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212
神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。
今の答弁お聞きして、アメリカ・ファーストは決してアメリカだけが良ければいいという考え方ではないというふうに総理もお考えだということで、私も賛同いたします。
我が党も、日本人ファーストと言って、日本人だけが良ければいいのかと大分たたかれましたけど、そんなことは思っていなくて、我々は日本の国会議員なので、国民の暮らしを良くするのは最優先にしなければいけないということを言っただけなので、多分そこら辺も同じ考え方かなというふうに思いますので、国際協調も大事です、けれども、今までの世界の流れがどうしても先ほど申し上げたグローバリズムの方…
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213
高市早苗(自民)内閣総理大臣
ワクチンと発言する動画が削除されるといった事例を含めて、その個別事例は実は把握しておりません。
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