松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2025年11月13日・第219回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 194 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 289 発言)

お答えをいたします。

まず冒頭、私も三党協議の実務者の一員でありましたけれども、金子委員には大変その議論をリードをしていただきまして、心から敬意を申し上げたいと思います。

その上で、いわゆる高校無償化については、三党の合意において、公立高校は、地域のそれぞれの人材を育成し、高校教育へのアクセスを保障するという重要な役割を担っていることを踏まえ、多様で質の高い教育が受けられるようにその振興を図ることとされているところであります。

今委員がおっしゃられたような問題意識は、この三党の協議の中でも大変大きな論点であったというふうに承知をしておりますし、また、様々有識者の方からもそうした御指摘があったものというふうに承知をしております。

中教審の高等学校教育の在り方ワーキンググループの審議まとめにおきましても、少子化が加速する地域における高校教育の在り方については、小規模校を含めた学校間連携や遠隔授業の推進による学びの機会の充実などが示されているところであります。

文部科学省といたしましても、三党合意や中教審におけるこれまでの議論を踏まえるとともに、御党、昨日、私いただきましたけれども、提言書も参考にしながら、高校教育改革、高校教育の質の向上につながるようにしっかりと検討を進めてまいりたいと存じます。そうした小規模校にもしっかりと教育の質の向上が行き渡るように頑張ってやってまいりたいと思います。

前後のやりとり

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