何か最近、世界的にこういった林野火災の大規模化ということが目立つようになった気がいたしております。是非、しっかりとこれまでの経験を教訓として取り組んでいただくことをお願いしたいと思います。
ここで林総務大臣に、今取り上げられている衆議院選の労務費に対する質疑を行いたいと思います。
こういった問題の後にこういうことを取り上げるのは私も非常に残念なんですけれども、特に私、総務委員会、今回四年ぶりにこうして所属をさせていただきました。地方自治の課題、そして総務省の広範多岐にわたる抱える問題、私も、今回総務委員会に所属をして、そして林大臣ともこれまで何度か他の委員会でも質疑をさせていただいて、こういった課題に一緒に取り組んでいけること、実は楽しみにしておりました。
そして、多くの課題について今日は質問通告、準備をしておって、この問題を取り上げることによってちょっと時間が取られて、本当は質問を落とさなくちゃいけなかったんですが、落とすことができなかったんです。そのまま通告をしてしまいました。それは私の責任でありますけれども、多くの事務方の方に準備をいただいて、そして今日、政府委員の方々にも、政府参考人の皆さんにもたくさんおいでいただいていること、もしかして質問が及ばないときには本当に申し訳なく思っておりますが、この問題、まさに総務大臣、総務省を揺るがす私は大きな問題だと思っております。
もちろん総務大臣としてということだけではなくて、やはり選挙の洗礼を受ける政治家として、この問題しっかりクリアにしていくのかどうなのか、今問われていることだと思いますので。この間、木曜日、衆議院でも議論がありました。もうこの三日間の連休も過ごしておりますので、調査中ということではなく、調査した結果を御報告いただきたいと思います。
昨秋の衆議院選で林総務相の陣営が県選挙管理委員会に報告した選挙運動費用収支報告書の労務費について、虚偽記載あるいは運動員買収の疑い、疑義ということで報道が続いております。これらの報道について、当初、林大臣あるいは林事務所も、取材に対し公職選挙法上問題はないと答えているということが報道されております。この問題はないとした根拠は何でしょうか。今も問題はないと考えておりますでしょうか。
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林芳正(自民)総務大臣
一般論として申し上げますが、空き家が増加をすると、火災の発見が遅れる可能性、これが高まるとともに、空き家の管理状況が悪い場合には、繁茂した草木への着火、また建物の傷んだ箇所からの延焼の危険性、こういうものが高まると考えられるところでございます。
今回の火災の延焼要因につきましては、消防庁職員を派遣して調査を開始したと先ほど答弁があったところでございますが、そうした中で様々な要因を分析して、今回の教訓を踏まえて必要な対応を検討してまいります。
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木戸口英司(立憲)
是非、この取組も各自治体に示しながら、いろいろ協力しながら進めていくべき課題だと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
そして、先ほどこれから消防の体制整備ということの指摘ありましたけれども、私からもこの点は聞かせていただきたいと思います。
やはり、本年二月発生した大船渡林野火災、大変な被害がありました。また、消防、警察、自衛隊と大きな支援をいただいたということで、改めて感謝を申し上げたいと思います。また、地元の消防本部、消防団、また十五都道県からの緊急消防援助隊と、大変なミッションだったと記憶をしております。心から感謝申し上げながら、これから…
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32田田辺康彦消防庁次長
本年二月二十六日に発生した大船渡市林野火災を踏まえ、総務省消防庁では、四月から大船渡市林野火災を踏まえた消防防災対策のあり方に関する検討会を開催し、今後の消防防災対策の充実強化策について検討を行いました。
八月末に提言された検討会報告書を受け、今後、消防庁としては、林野火災注意報、林野火災警報の創設、的確な発令、林野火災に係る広報啓発の強化、大規模林野火災に対応するための緊急消防援助隊や消防団の資機材の整備、ドローンなど新技術、新装備の研究開発の推進などに取り組むことにより、林野火災対策の更なる充実強化を推進してまいります。
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- (上の発言)
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木戸口英司(立憲)
何か最近、世界的にこういった林野火災の大規模化ということが目立つようになった気がいたしております。是非、しっかりとこれまでの経験を教訓として取り組んでいただくことをお願いしたいと思います。
ここで林総務大臣に、今取り上げられている衆議院選の労務費に対する質疑を行いたいと思います。
こういった問題の後にこういうことを取り上げるのは私も非常に残念なんですけれども、特に私、総務委員会、今回四年ぶりにこうして所属をさせていただきました。地方自治の課題、そして総務省の広範多岐にわたる抱える問題、私も、今回総務委員会に所属をして、そして林大臣ともこれまで何度か他の委員会でも質疑をさせていただいて、こういった課題に一緒に取り組んでいけること、実は楽しみにしておりました。
そして、多くの課題について今日は質問通告、準備をしておって、この問題を取り上げることによってちょっと時間が取られて、本当は質問を落とさなくちゃいけなかったんですが、落とすことができなかったんです。そのまま通告をしてしまいました。それは私の責任でありますけれども、多くの事務方の方に準備をいただいて、そして今日、政府委員の方々にも、政府参考人の皆さんにもたくさんおいでいただいていること、もしかして質問が及ばないときには本当に申し訳なく思っておりますが、この問題、まさに総務大臣、総務省を揺るがす私は大きな問題だと思っております。
もちろん総務大臣としてということだけではなくて、やはり選挙の洗礼を受ける政治家として、この問題しっかりクリアにしていくのかどうなのか、今問われていることだと思いますので。この間、木曜日、衆議院でも議論がありました。もうこの三日間の連休も過ごしておりますので、調査中ということではなく、調査した結果を御報告いただきたいと思います。
昨秋の衆議院選で林総務相の陣営が県選挙管理委員会に報告した選挙運動費用収支報告書の労務費について、虚偽記載あるいは運動員買収の疑い、疑義ということで報道が続いております。これらの報道について、当初、林大臣あるいは林事務所も、取材に対し公職選挙法上問題はないと答えているということが報道されております。この問題はないとした根拠は何でしょうか。今も問題はないと考えておりますでしょうか。
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林芳正(自民)総務大臣
会見等の場においてこれまでも申し上げてきておりますが、公営掲示場に選挙運動用ポスターを貼付、貼るですね、したり、毀損した場合の貼り替えなど、こうした機械的労務でございまして、そのことを選対事務局から事前に御説明をした上で労賃をお支払いしているところでございまして、公職選挙法上問題のない支出であると、そういうふうに申し上げてまいりました。その後、選対事務局としては、今申し上げたように、ポスターの貼付などの機械的労務に対して報酬を支払ったものであり、選挙運動に対して報酬を支払うこととはしていないと報告を受けております。
公職選挙法上問題ないものと認識してお…
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木戸口英司(立憲)
この報道を読んでおりますと、もちろん事務所として問題がないということで進めてきたということを言わざるを得ないんだと思います。
我々は、選挙を、運動員の皆さんにお願いする、支援をお願いする立場でありますけれども、選挙が公正で適法である、そういう選挙であるように、また、有権者の皆さん、支援者の皆さんにしっかりと説明をし、あるいは時として指導して進めていくと、そういう責任があるんだろうと思います。
しかし、これを読んでいくと、労務費の領収書さえ整っていれば、どういう方に、運動員に対しても報酬を支払うと、そういったことが常態化していたのではないかということが…
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36長長谷川孝総務省自治行政局選挙部長
御答弁申し上げます。
総務省といたしましては、個別の事案につきまして実質調査権を有しておりません。具体的な事実関係を承知する立場にはございませんので、お答えは差し控えさせていただきます。
その上で、幾つか御質問ございましたが、一般論として申し上げたいと存じます。
まず、機械的労働と選挙運動に関してでございますが、公職選挙法上の選挙運動とは、特定の選挙につき、特定の候補者の当選を目的として、投票を得又は得させるために直接又は間接に必要かつ有利な行為とされております。また、これも一般論として申し上げれば、公職選挙法上の労務とは、選挙運動以外の単純かつ機…
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