礒崎哲史 (国民民主党)

2025年12月2日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 185 発言)

ありがとうございます。

今御説明した中で、この省庁連携、これがしっかりできるようになったというのは大変大きなポイントだというふうに思っています。

これまでは、トラック・物流Gメンが調べた中身と、それこそ下請Gメンが調べた取引の元ネタというのが、これが実は合わせられなかったんですね、それぞれが独自で動いているものなので。でも、先ほど来お話ししているように、荷待ちの問題ですとか、それは経産省の方に取り組んでもらわなきゃいけない。でも、そこに問題があったとしても、それが共有化されないということになります。

まさに今回、法改正の上でこうした、省庁横断でこうしたトラック・物流Gメンと下請Gメンの取組がしっかりと合わさって、さらには公取もそこに加わった上で調査をしっかりとまとめて進めることができるというのは非常に大きな意味合いがあるというふうに思いますので、この点しっかりと取組を前進をさせていただきたいと、そのように思います。

ただ、進めていく上で、恐らく、トラック・物流Gメンの今体制三百六十名ということでお伺いをいたしました。この規模で本当にいいのかどうかということもあろうかと思います。また、この内訳に関しては、国交省さんから出ておられる方もいると思うんですが、トラック協会の方に協力をしていただいているというのもあろうかというふうに思います。体制として、本当にどういう運営をしていくのが一番いいのか、こういった点も課題になろうかというふうに思いますので、その点また日を改めて質問させていただければというふうに思います。

価格転嫁含めて、本当にトラック運送関係、状況良くなってきています。状況は良くなってきているんですけれども、でも、事業者別で見ると、実は今低い、まだまだ低い方なんですね。改善してもまだ低い方になっているということです。これがしっかりともっともっと改善が進むように、私も現場の声、またしっかりと私自身も把握しながら、この会でまた建設的な御意見、意見交換させて、質疑させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

以上で終わります。

前後のやりとり

100の発言を見る

108の発言を見る