国民民主党・新緑風会の礒崎哲史でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
国土交通委員会に籍を置くのは初めてでございますので、自分でも、あっ、入っていなかったんだと改めて思いましたけれども、新参者ですが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まず、大臣にお伺いをしたいと思いますけれども、インフラの老朽化対策についてということでお伺いをしたいと思います。
大臣の所信の中でもこの点に触れておられました。高度成長期に整備されたインフラの老朽化が加速度的に進んでおり、下水道を含むインフラ全般の老朽化対策は喫緊の課題ですということでお考えをお示しになられました。まさに私も同じ思いで、大変重要な観点だというふうに思っています。
ただ一方で、この高度成長期に整備されたインフラのボリュームといいますか、あとは地域的な広がり含めて膨大なものになりますので、これを、じゃ、一斉に、そのときから約五十年たった中で、じゃ、それを一斉にメンテナンスしていくというのが果たして現実的にはどうかといえば、それも相当コストも掛かるでしょうし、あるいは人手も必要だというふうに思いますので、なかなか現実的ではないだろうというふうに思います。
じゃ、それを分散させようとすると、ちょっと早めにメンテナンスをするところが必要であったり、あるいは少し遅らせるところも必要だとすると、じゃ、その優先度付け含めてどういう計画立てていくのかというのも、これもまたなかなか難しいことだというふうに思います。
皆様も記憶に新しいと思いますけれども、下水道の破裂によって埼玉県で大きな陥没事故が起き、あの復旧は数年掛かるともいうふうに言われています。ですので、ああした事例を起こさないためにどういう計画を持って進めていくか、こういうことも非常に課題だというふうにも認識をしています。
そうした中で、これも大臣の所信の中でお話ございましたけれども、地域インフラ群再生戦略マネジメントの取組などによって、予防保全型メンテナンスへの早期転換を図るということもございました。
先ほど申し上げたとおり、この老朽化対策喫緊であるというふうに思いますけれども、具体的にどのような取組を行っていくのか、この点について、お考えお聞かせいただきたいと思います。
51
吉田忠智(立憲)
一分ある。
じゃ、済みません、これについて簡潔に御答弁お願いします。
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52五五十嵐徹人国土交通省鉄道局長
お答え申し上げます。
新幹線の整備財源の確保策について、委員から御紹介があったように、大分県が全国知事会などで提案されていることは承知をしております。国土交通省としては、まずは法令で整備新幹線の整備財源とされる貸付料をしっかり確保していくことが肝要であるというふうに考えております。
先ほどの滝波委員の御質問でもお答えをいたしておりますけれども、今後の整備新幹線の貸付けの在り方について議論するため、国土交通政策審議会の下に今後の整備新幹線の貸付のあり方に関する小委員会を設けて議論をしているところでございます。この小委員会では、財政制度等審議会における指…
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53
吉田忠智(立憲)
今日質問した課題について、これからまた現場の話をしっかり聞きながら、質問、提案させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
54
礒崎哲史(国民)
国民民主党・新緑風会の礒崎哲史でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
国土交通委員会に籍を置くのは初めてでございますので、自分でも、あっ、入っていなかったんだと改めて思いましたけれども、新参者ですが、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
まず、大臣にお伺いをしたいと思いますけれども、インフラの老朽化対策についてということでお伺いをしたいと思います。
大臣の所信の中でもこの点に触れておられました。高度成長期に整備されたインフラの老朽化が加速度的に進んでおり、下水道を含むインフラ全般の老朽化対策は喫緊の課題ですということでお考えをお示しになられました。まさに私も同じ思いで、大変重要な観点だというふうに思っています。
ただ一方で、この高度成長期に整備されたインフラのボリュームといいますか、あとは地域的な広がり含めて膨大なものになりますので、これを、じゃ、一斉に、そのときから約五十年たった中で、じゃ、それを一斉にメンテナンスしていくというのが果たして現実的にはどうかといえば、それも相当コストも掛かるでしょうし、あるいは人手も必要だというふうに思いますので、なかなか現実的ではないだろうというふうに思います。
じゃ、それを分散させようとすると、ちょっと早めにメンテナンスをするところが必要であったり、あるいは少し遅らせるところも必要だとすると、じゃ、その優先度付け含めてどういう計画立てていくのかというのも、これもまたなかなか難しいことだというふうに思います。
皆様も記憶に新しいと思いますけれども、下水道の破裂によって埼玉県で大きな陥没事故が起き、あの復旧は数年掛かるともいうふうに言われています。ですので、ああした事例を起こさないためにどういう計画を持って進めていくか、こういうことも非常に課題だというふうにも認識をしています。
そうした中で、これも大臣の所信の中でお話ございましたけれども、地域インフラ群再生戦略マネジメントの取組などによって、予防保全型メンテナンスへの早期転換を図るということもございました。
先ほど申し上げたとおり、この老朽化対策喫緊であるというふうに思いますけれども、具体的にどのような取組を行っていくのか、この点について、お考えお聞かせいただきたいと思います。
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金子恭之(自民)国土交通大臣
礒崎委員には重要な御指摘をいただきまして、ありがとうございます。
御指摘のとおり、我が国のインフラは高度経済成長期以降に集中的に整備されました。現在、老朽施設の割合が加速度的に高まる中、その的確な維持管理や更新の重要性が増加しております。
このため、定期的な点検やインフラの適切な管理、更新により、施設に不具合が生じる前に予防的な修繕等を実施する予防保全型メンテナンスの考えで取り組むことで、中長期的なトータルコストの縮減や予算の平準化を図ることが重要であると思います。
一方、インフラを管理している自治体、とりわけ市町村においては、人員や予算の不足等に…
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礒崎哲史(国民)
今大臣からも御説明をいただきましたけれども、今大臣の御説明の中で、この点検、調査、診断ということで、ロボットですとかAI技術活用していくということで、まさにそうしたこと必要だというふうに思うんですね。
ただ、実際に今それがどれぐらい技術開発が進んでいて、実装としてどれぐらいそれがもうできる状況にあるのか。まずはそれの技術開発にあと五年掛かりますとか十年掛かりますというと、もうその間にどんどんどんどん老朽化進んでいきますので、ちょっとこの技術開発が今どういう状況にあるのか、参考人の方で構わないんですけれども、どういう状況にあるのか、この点について、今後の…
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57鶴鶴田浩久国土交通省総合政策局長
失礼いたしました。
インフラのメンテナンスの技術開発でございますけれども、これはまさに技術を開発しつつ実装していくということが重要でございます。
したがいまして、インフラの管理者から発注するに当たりまして、期待される効果ですとか適用可能な現場条件ですとか技術の成熟度などを確認しながら進めていくということで今やっております。
引き続き、普及、実用化も含めて進めてまいりたいと思います。
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