五十嵐徹人国土交通省鉄道局長

2025年11月20日・第219回国会 参議院 国土交通委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

お答え申し上げます。

新幹線の整備財源の確保策について、委員から御紹介があったように、大分県が全国知事会などで提案されていることは承知をしております。国土交通省としては、まずは法令で整備新幹線の整備財源とされる貸付料をしっかり確保していくことが肝要であるというふうに考えております。

先ほどの滝波委員の御質問でもお答えをいたしておりますけれども、今後の整備新幹線の貸付けの在り方について議論するため、国土交通政策審議会の下に今後の整備新幹線の貸付のあり方に関する小委員会を設けて議論をしているところでございます。この小委員会では、財政制度等審議会における指摘なども踏まえつつ、貸付料の収受期間、算出方法、受益の範囲などについて議論を進めていくこととしております。

こうした場での議論も通じ、整備新幹線の整備財源となる貸付料について、開業後三十一年目以降も適切に収受できるよう検討を進めてまいりたいと考えております。

以上でございます。

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