西村智奈美 (立憲民主党)

2025年11月10日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 127 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

大変たくさんのことを今おっしゃったんですけれども、奈良の方は、そうやって子供のときからいろいろと、奈良の鹿は神鹿なんだというようなことで周知がされていて、みんな知っていて大事にされるのかもしれません。

ただ、観光客ということでいえば、そこには日本人の方もいるし、外国人の方もいらっしゃるわけなんですよ。実際、高市総理の秘書も、外国人観光客だけではなく、日本人観光客の一部もそうしたことをするというふうに述べておられました。記事になっておりました。また、奈良公園に来ている方の八割が外国人観光客なので、事案として見受けられるのはほとんど外国人観光客ということになると。

観光に来られた方が、やはりちょっと盛り上がったりして、いたずらに、あるいは暴行のようなこと、本当はいけないんだけれども、そういったことをしてしまう可能性はゼロではないと思うんですけれども、日本人も同じ割合で同様のことをしているかもしれないと思うんですよね。

また、話している言葉や、例えば見た目が外国人だと思っても、その人が本当に外国人なのかどうかというのは、なかなかこれは確かめようがないわけなんです。

それで、さっき総理が事件があったというようなお話もしてくださいました。そのことを知ってくださっていたので、本当によかったと思います。ちょっと私も調べてみましたら、やはり奈良公園の鹿に明白にひどいことをしたのは、残念ですけれども、日本人なんです。二〇一〇年に、妊娠している鹿の腹部を鉄製のボウガンの矢を貫通させ死亡させた二名の日本人が有罪になっています。文化財保護法違反。二〇二一年、おので鹿の頭蓋骨を割り、脳まで達する傷で死亡させた日本人が有罪になっておられます。

高市総理はこのことを御存じの上で、では、冒頭の総裁選挙のときのあのエピソードをお話しになったということですか。

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