有田芳生 (立憲民主党)

2025年12月5日・第219回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 40 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 91 発言)

斎木さんは、二〇一四年、日朝のストックホルム合意のときには事務次官でした。そして、そのストックホルム合意、二〇一四年の十月に、北朝鮮側は日本政府に対して、政府認定拉致被害者の田中実さん、さらには同じラーメン店で働いていた金田龍光さんは平壌で生きていると通告してきている。二回通告してきているんですよ。だけれども、安倍政権は、そんなことは一切知らないという、全く答弁してくれなかった、今に至るも。

だけれども、これは非常に大事な話で、実は、小泉訪朝から二十年になる二〇二二年の九月十七日、朝日新聞が一面を使って、この田中実さん、金田龍光さんについて記述があるんだけれども、政府は田中さんが生存しているというのは認めたという記事なんですよね。だけれども、その日、同じく二〇二二年九月十七日、朝日新聞のデジタルでは、斎木昭隆さん、ストックホルム合意のときの外務次官がこう答えている。北朝鮮からの調査報告の中にそうした情報が入っていた、つまり田中さん、金田さんが生きているという情報が入っていたのはそのとおりです、ただ、それ以外に新しい内容がなかったので報告書は受け取りませんでしたとお答えになっている、斎木さんが。

茂木さん、このことをお認めになりますか、外務大臣。

前後のやりとり

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