斎藤由則司法試験受験生

2025年12月3日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 115 発言)

ありがとうございます。

私は、環境というのは、これは家庭環境が多分世の中で一番子供たちというのは大事だと思うんですが、例えば、家庭環境のない孤児院さんとか児童福祉、児童支援に今いられる方とか、そういう方とかがあると思うんですけれども、この中でやはり支えられていることというのは、まず、信頼性のある人、信頼性をつくる人。頼れる人というのは、これはもう本人しか分からないと思うんですね。その本人は、じゃ、どのように頼るかというのは、やはり一緒に共感できる場の人でないと、なかなか選べないのではないでしょうか。

やはり私も、非行に走ったときに、支えられる人は親ではなくて、それはなぜかといったら、親が義理の父だということが判明したときに、参考書類のところに書いてありますが、母がずっとそれを隠していた。でも、それは母の愛情心であって、一生、墓場まで持っていくような形であったんですけれども、それが結局、私的には分かってしまったので、そこから非行というところに走った。すなわち、やはり親との共感やそういう愛情がないということを感じ始めてしまった。

逆に、ある意味それで非行に走ってしまったと思うので、やはりそこは、みんな、家族は家族、家族でなければ近い親近者の方たちの本当に共感できる方たちがいると、私は、非行に走らない、非行率が減少するのではないかなと思います。

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