もし私の理解で間違いがなければ、今御指摘のは、カナダにおけるCOSAという取組、要するに、サークル・オブ・サステーナビリティーじゃなくて、済みません、ちょっと今あれですけれども。
性犯罪者、それも凶悪な性犯罪者の部類の人たちで刑務所から帰ってきた人たちに対して、ボランティアが複数人、大体五人以上の複数人が関わって、それをまた専門家がそのグループを支える、そういう仕組みがあるという、それが非常に効果を上げているというふうに私も聞いております。
その取組は大いに私は参考になると思います。現在の保護司制度においても、それの応用という形で発展させる可能性は大いにある。しかし、そこには、特に保護司さんの数も一人に対しての数が複数というのと同時に、やはりそれを取り巻く専門家のチームもきちっとそろえていく、そういうことも必要になってくるんだと思います。
42本本村伸子(共産)
今日は、お忙しい中、本当にありがとうございます。日本共産党衆議院議員の本村伸子と申します。
まず、今福参考人にお伺いをしたいというふうに思います。
私がお伺いしたいのは、性犯罪の再犯防止という点でお伺いをしたいのですけれども、性犯罪の加害者プログラムに関わってこられた斉藤章佳さんという方が、参議院の参考人質疑の際に、ハイリスクな性犯罪者であっても、出所後どこかにつながれる、先ほども斎藤参考人から言われましたけれども、性犯罪ではないんですけれども、出所後どこかにつながれる場所があるというのは実は再犯を繰り返さない上で重要だ、出所後、継続的につながれるよ…
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43今今福章二中央大学法科大学院客員教授/保護司みらい研究所代表
ありがとうございます。
性犯罪は非常に難しいといいますか、本当にタイプがいろいろとありますので、一概に申し上げられないかもしれませんけれども、性犯罪としても、人と人のつながりみたいなものをきちっとつくっていくということ、これが、孤立させないということがやはり一番のゴールになるんだろうと思います。
そのときに、どこかにつながれるということをどうコーディネートするのかという御質問ですけれども、やはり、保護観察中であれば、その保護観察官、保護観察所の方がそれを担うことは十分可能だと思いますが、保護観察期間というのは非常に限られておりますので、要は、そこを離…
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44本本村伸子(共産)
カナダの取組がかなり効果を上げているということで、性犯罪の再犯率を七〇%から八〇%低下をされたということもお伺いをしております。
日本の中には保護司の方々ですとか協力雇用主の方々ですとかいらっしゃるというふうに思いますけれども、カナダと日本の違いについて是非お伺いをできればと思っております。
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- (上の発言)
45今今福章二中央大学法科大学院客員教授/保護司みらい研究所代表
もし私の理解で間違いがなければ、今御指摘のは、カナダにおけるCOSAという取組、要するに、サークル・オブ・サステーナビリティーじゃなくて、済みません、ちょっと今あれですけれども。
性犯罪者、それも凶悪な性犯罪者の部類の人たちで刑務所から帰ってきた人たちに対して、ボランティアが複数人、大体五人以上の複数人が関わって、それをまた専門家がそのグループを支える、そういう仕組みがあるという、それが非常に効果を上げているというふうに私も聞いております。
その取組は大いに私は参考になると思います。現在の保護司制度においても、それの応用という形で発展させる可能性は大いにある。しかし、そこには、特に保護司さんの数も一人に対しての数が複数というのと同時に、やはりそれを取り巻く専門家のチームもきちっとそろえていく、そういうことも必要になってくるんだと思います。
46本本村伸子(共産)
ありがとうございます。
次に、斎藤参考人に伺いたいというふうに思います。
犯罪をそもそもなくしていくという観点から、今日、参考資料もつけていただいたんですけれども、子供のときから支援というものが非常に必要だというふうに思っております。御自身の子供の頃、こういう支援があったらよかったなというふうに思うことと、周りの少年、子供たちもずっとおつき合いをされてこられたというふうに思いますけれども、そういう周りの少年、子供たちで、こういう支援があったらこの子は助かったのにということがあれば、是非教えていただければというふうに思っております。
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47斎斎藤由則司法試験受験生
ありがとうございます。
私は、環境というのは、これは家庭環境が多分世の中で一番子供たちというのは大事だと思うんですが、例えば、家庭環境のない孤児院さんとか児童福祉、児童支援に今いられる方とか、そういう方とかがあると思うんですけれども、この中でやはり支えられていることというのは、まず、信頼性のある人、信頼性をつくる人。頼れる人というのは、これはもう本人しか分からないと思うんですね。その本人は、じゃ、どのように頼るかというのは、やはり一緒に共感できる場の人でないと、なかなか選べないのではないでしょうか。
やはり私も、非行に走ったときに、支えられる人は親で…
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48
階猛(立憲)
これで終わりでいいですね。
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