国民民主党の小竹凱です。
今福参考人、斎藤参考人、本日は貴重な意見をありがとうございました。
私から質問、二つございますが、まず一つ目は、今福参考人に伺いたいと思います。
先ほどの寺田委員の質問にも少し重なりますけれども、私も、どういった形が更生するか、社会への本当の意味での復帰かというところを、どこにゴールを置くかというところは悩んでいるところではありまして、国の方でも再犯防止推進計画、取り組んでおります。この成果をどういうふうに評価していくのか、これまでのいわゆる再犯率だけの指標では評価を図るのが難しくなってきているのではないかと思います。
先ほど来の話からもありますSNSなどによるいわゆるアングラ化であったり、社会のいろいろな、複雑化している中で、再犯率のみならず、それに代わるような新たな何か具体的な指標等を、もしイメージがつくものがありましたら教えていただけると幸いです。
27斎斎藤由則司法試験受験生
私も、抑止力ということには今福参考人と同感です。しかしながら、少年法というのは、刑の、犯罪によって、少年犯罪法で裁かれず、成人で裁かれるときもありますね。
ただ、少年院というところで、私も経験した、刑務所と少年院はどちらがきつかったかというと、やはり少年院でした。やはりそれは、少年院のカリキュラムがかなりあったからだと思います。
先ほど言った今福参考人もそうですが、少年の犯罪のこれからの抑止力をどんどんどんどん深めていくためには、やはり私も今福参考人と同じような考えでおりたいと思っております。
以上です。
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28
階猛(立憲)
では、藤巻君、ここで終わりでよろしいですか。
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29藤藤巻健太(維新)
はい。
ありがとうございました。
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- (上の発言)
30小小竹凱(国民)
国民民主党の小竹凱です。
今福参考人、斎藤参考人、本日は貴重な意見をありがとうございました。
私から質問、二つございますが、まず一つ目は、今福参考人に伺いたいと思います。
先ほどの寺田委員の質問にも少し重なりますけれども、私も、どういった形が更生するか、社会への本当の意味での復帰かというところを、どこにゴールを置くかというところは悩んでいるところではありまして、国の方でも再犯防止推進計画、取り組んでおります。この成果をどういうふうに評価していくのか、これまでのいわゆる再犯率だけの指標では評価を図るのが難しくなってきているのではないかと思います。
先ほど来の話からもありますSNSなどによるいわゆるアングラ化であったり、社会のいろいろな、複雑化している中で、再犯率のみならず、それに代わるような新たな何か具体的な指標等を、もしイメージがつくものがありましたら教えていただけると幸いです。
31今今福章二中央大学法科大学院客員教授/保護司みらい研究所代表
ありがとうございます。
先ほどの更生とは何かという議論と重なる点があると思うんですが、私が更生とはというふうに聞かれたら何かといいますと、本人の心理的な中で、自分はもう犯罪者じゃないというアイデンティティーがきちっと確立することかなと思います。それの社会的な評価として、先ほど斎藤参考人がおっしゃったように、周りからもそうだよねというふうな目で見られる、そこに合致したところに更生というのがあるというふうに私は考えるんですが、そうしますと、一年、二年、三年でそういう評価はなかなかできないものだろう、それは時間のかかるものだと思います。
一方で、再犯防止と…
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32小小竹凱(国民)
ありがとうございます。
自己認知と他者からの認知が犯罪者じゃないというところで合致していくというのは、まさにおっしゃるとおりだというふうに思います。
もう一点、これはお二方にお聞きしたいんですが、今回の改正案でも、いわゆる保護司の方の無報酬ベースといいますか、報酬が見送られました。これまでの形が継続されることとなりました。
この保護司の報酬制の在り方について、私は委員会の方でも、手当やまた控除、税額控除の部分で必要性があるのではないかというふうに申し上げたんですが、この点について、保護司の報酬制の在り方について何か御意見をいただければと思います。
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33今今福章二中央大学法科大学院客員教授/保護司みらい研究所代表
今の保護司は、いわゆる有償ボランティアというカテゴリーに入るのかと思います。決して仕事としての報酬を得ているという意味での報酬はない、報酬制ではないけれども、実際にかかった費用の一部又は全部については弁償されるというシステムだと。しかし、その有償の部分、有償といいますか、補填の部分については、今は非常に低いものがある、カバーできていない部分がある。それをどんどん精査をして縮めていく必要があると思いますし、その一つの流れの中で今御提案のあった税額控除というようなことも、実は、ほかの国ではそういったアイデアを取っているところがあるというふうに私も聞いておりま…
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