国民民主党・無所属クラブの石井智恵です。愛媛県松山市の出身でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず初めに、教育現場でのAIの活用についてお伺いいたします。
この夏に国会で行われました教育AIサミットに参加をさせていただき、実際に小学校や中学校の先生方が子供たちにAIを取り入れてどのような授業を行っているのか、その取組を見てまいりました。
子供たちの中には、チャットGPTなど、悩み事を入れると何でも答えが返ってくるために、友達と話すのではなくAIとだけ会話をしたり、AIに恋愛感情を持ってしまうこともあると報告をされておりまして、大変驚きました。そのようなことから、AIを早期に、特に小学校段階から正しく伝える、例えばAIはあなたのことが好きで答えているのではないんですよなどと、AIの特性を指導していく必要があるというふうに思っております。
しかしながら、日本の教育現場では、AIの授業は決して進んでいるとは言えない現状にあります。
今年、二〇二五年十月七日に公表されたOECD国際調査、TALIS二〇二四では、日本のAIの授業活用が二割未満という結果が示されました。過去十二か月の間にAIを授業などで使ったと答えた日本の小学校教員は一六%、中学校教員は一七・四%で、参加五十五か国中、日本は下から二番目の五十四位であったということでありました。
今は、AIドリルなど、子供の思考力を育てるために、わざと答えを出さずに、ヒントを与えていきながら答えを導いていくAIも登場をしています。一人一人の成長段階に合わせて子供の思考能力を高め、また質問する力も身につけることができるようにもなりました。
そこで、大臣にお伺いいたします。
現在、文部科学省の生成AIに関するガイドラインでは、小学校段階の児童については発達段階等を踏まえたより慎重な見極めが必要であるとしておりまして、そのために二の足を踏んで授業で取り扱うことを遠ざけてしまうのではないかということを懸念をしております。
この初等教育におけるAI活用について、大臣のお考えをお伺いしたいと思います。
134
西岡義高(国民)
ありがとうございます。
文部科学省として、人材育成、お願いしたいと思います。
電源がなくて、AIデータセンターや半導体工場が誘致できないというような実情もございます。産業だけでなく、また原子力科学技術そのものだけではなく、今後の最先端科学技術の振興のためにもやはり電源は重要ですので、原発を動かして電源を増やしていくこと、これを御提案させていただきまして、質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
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135
斎藤洋明(自民)
午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。
正午休憩
――――◇―――――
午後一時開議
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136
斎藤洋明(自民)
休憩前に引き続き会議を開きます。
質疑を続行いたします。石井智恵君。
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- (上の発言)
137石石井智恵(国民)
国民民主党・無所属クラブの石井智恵です。愛媛県松山市の出身でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
まず初めに、教育現場でのAIの活用についてお伺いいたします。
この夏に国会で行われました教育AIサミットに参加をさせていただき、実際に小学校や中学校の先生方が子供たちにAIを取り入れてどのような授業を行っているのか、その取組を見てまいりました。
子供たちの中には、チャットGPTなど、悩み事を入れると何でも答えが返ってくるために、友達と話すのではなくAIとだけ会話をしたり、AIに恋愛感情を持ってしまうこともあると報告をされておりまして、大変驚きました。そのようなことから、AIを早期に、特に小学校段階から正しく伝える、例えばAIはあなたのことが好きで答えているのではないんですよなどと、AIの特性を指導していく必要があるというふうに思っております。
しかしながら、日本の教育現場では、AIの授業は決して進んでいるとは言えない現状にあります。
今年、二〇二五年十月七日に公表されたOECD国際調査、TALIS二〇二四では、日本のAIの授業活用が二割未満という結果が示されました。過去十二か月の間にAIを授業などで使ったと答えた日本の小学校教員は一六%、中学校教員は一七・四%で、参加五十五か国中、日本は下から二番目の五十四位であったということでありました。
今は、AIドリルなど、子供の思考力を育てるために、わざと答えを出さずに、ヒントを与えていきながら答えを導いていくAIも登場をしています。一人一人の成長段階に合わせて子供の思考能力を高め、また質問する力も身につけることができるようにもなりました。
そこで、大臣にお伺いいたします。
現在、文部科学省の生成AIに関するガイドラインでは、小学校段階の児童については発達段階等を踏まえたより慎重な見極めが必要であるとしておりまして、そのために二の足を踏んで授業で取り扱うことを遠ざけてしまうのではないかということを懸念をしております。
この初等教育におけるAI活用について、大臣のお考えをお伺いしたいと思います。
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松本洋平(自民)文部科学大臣
文部科学省が策定をいたしました初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドラインにおきましては、生成AIは使い方によって人間の能力を補助、拡張し、可能性を広げてくれる有用な道具になり得る一方、発達の段階や情報活用能力の育成状況に十分留意しつつ、リスクや懸念に対策を講じた上で利活用を検討すべきであるというふうに示しているところであります。
今委員御指摘のように、AIにはよい面と悪い面とそれぞれあると思いますし、また、発達段階によって、子供たちがそれらをしっかりと理解をできるどの段階にあるのかによっても、また利用の仕方というのは変わってくるべきも…
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139石石井智恵(国民)
ありがとうございました。
やはり、ファーストインプレッション、誰がどう伝えていくのかといったことが非常に大事だと思います。是非学校の現場でのAI活用を進めていただきたいと思います。
次に、文部科学省にお伺いをいたします。
今はAIキャラクターを授業のアシスタントとして活用するという取組も行っている学校もあるようで、教員ができないことをAIで補うこともできるようになりました。
現在、次の学習指導要領の改訂に向けて取り組んでいると思いますが、AIについても、一人一人に寄り添っていく対話型のAIの活用という観点で、新しい学び方として学習指導要領の中に組…
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140堀堀野晶三文部科学省大臣官房学習基盤審議官
お答え申し上げます。
教育内容、教育環境は時代とともに変化をしていく中で、教師が子供一人一人の能力を最大化するために中核的な役割を担うということは変わりなく、生成AIが社会のインフラの一部となる時代において、学びの専門職としての教師の役割はより重要になると考えております。
様々な学校の場面、生徒一人一人の生徒指導の場面など、人格に向き合いながらそのよさを引き出して自信をつける、こういった場面ではやはり教師の人間としての役割は非常に重要であると思いますし、一方で、授業の中では生成AIを活用して適切な利活用を促していくということが大事だと思っておりまして…
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