豊嶋基暢総務省情報流通行政局長

2025年11月27日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 218 発言)

仮定の御質問でございますので、一般論になってしまいますが御容赦いただきたいと思います。

NHKの事業展開の在り方、例えば情報通信技術の進展だとか、あるいは国民・視聴者の生活様式の変化だとか、いわゆる放送を取り巻く環境の変化を踏まえながら、事業展開のあるべき姿というのは常に変わっていくものがあるかと思っております。

事業展開に関わることでございますので、仮定の御質問としているかもしれませんけれども、NHKにおきまして、公共放送として果たすべき役割を踏まえながら検討していくべきものかというふうに考えております。

総務省におきましても、これまで、ちょっと古い話を申し上げますと、技術の進展ということで申し上げれば、例えば、衛星放送という技術が出てきましたら、やはりNHKで新たな衛星放送というサービスがスタートしましたし、直近で申し上げると、先ほども答弁した部分はございますけれども、例えば、本格的にインターネット配信サービスというのを必須業務としてスタートするというような形で、技術進展、あるいは視聴環境の変化に応じながら、実際にNHKの方でこういう事業をしていきたいというようなニーズを踏まえながら検討を進めてきたところの部分もございます。

したがいまして、今後の事業展開が具体的にどういうものがあるか分かりませんけれども、その検討の過程の中で、例えば、もし法改正が必要なものがあるということでありますならば、要望も踏まえながら適切に検討してまいりたいというふうに考えております。

前後のやりとり

138の発言を見る

146の発言を見る