小池英夫日本放送協会専務理事

2025年11月27日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 137 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 218 発言)

委員御指摘の人口減少や世帯数のピークアウトといった外部環境の変化は、今後のNHK、特に受信料収入を考えるに当たって大きな要因であると認識しております。

中期経営計画や予算、事業計画の策定に当たりましては、これらの外部環境などの分析、検討を踏まえ、収入の見通しを立てておりまして、公平負担を徹底して受信料収入を確保することが何よりも重要だと考えています。今、未収対策の強化を含めて、様々なアプローチにより財源の確保を図っております。

一方で、外部環境が変化する中にあっても、適切な資源管理とテクノロジーの力でコンテンツの量、質を確保し、多くの方にNHKの放送サービスに触れていただき、NHKの公共的価値に共感して、必要性を感じていただくことが重要であると考えております。

不確実性が高まる中で今後十年の収入見通しを立てることは難しいんですが、まずは今お示ししております経営計画及び予算、事業計画を着実に実行してまいりたいと思います。

先々の収支、また二〇二七年度以降の中長期的なNHKの経営の在り方、事業収入などにつきましては、来年度策定します次期中期経営計画の中でしっかりと検討していきたいと考えております。

前後のやりとり

133の発言を見る

141の発言を見る