総務省に確認したいんです。
確かにリンクを張っていると言っているんですが、ダイレクトにリンクを張れていないんですね。「美の壺」とか、個別の番組で少しずつ、すごく抑制的にやっているんですよ。NHK ONEの入口のところにきちんとリンクを張っておけばいいと思うんですが、なかなかできていない。あるいは、最終的にプラットフォームを一緒にしちゃえばいいと思うんですが、できていない。どうも区分経理を気にして、総務省、制度面を気にして抑制的にやっているように感じられるんです。
総務省に確認したいんですが、今も、区分経理に触れないか、考え方、触れないか確認しつつと言っていますが、そもそも区分経理ですから、きちんと会計上明示されていればよくて、例えば、プラットフォームを統合しても、そこの使用料、お金のやり取りをきちんと明示していればプラットフォームを統合するのも可能だし、ダイレクトにリンクを張るのも全然問題ないと思うんですが、その辺り、総務省、いかがでしょうか。
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佐藤英道(公明)
次に、奥野総一郎君。
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奥野総一郎(立憲)
立憲民主党の奥野総一郎でございます。
大臣とは初めてになりますけれども、よろしくお願いいたします。
今の話とかぶるんですが、やはりコンテンツが大事だと私もずっと言い続けてまいりまして、NHKのコンテンツ資産、受信料で作られたものですが、これをもっと有効活用して収益を上げたらどうかというのが私の持論であります。
最近忙しくて、ドラマを見ている時間もないのですが、今見ているのは、NHKだと「べらぼう」とか「ばけばけ」とかなんですけれども、民放も面白いのがあって、「ザ・ロイヤルファミリー」とか「ちょっとだけエスパー」とか面白いんですが。「ザ・ロイヤルファ…
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29山山名啓雄日本放送協会専務理事
お答えいたします。
十月以降、NHK ONEでは、同時配信や一週間の見逃し配信を行いまして、NHKオンデマンドでは、NHK ONEの配信が終了する放送一週間後から長期に配信を行うサービスとなっております。
NHK ONEとオンデマンドの二つのサービスを通じて、利用者が分かりやすくNHKのコンテンツに触れていただけるよう、NHK ONEとオンデマンドの相互にリンクを張ることを進めているところです。
これまで、会計分離、区分経理の下、NHKオンデマンドはNHK ONEとは異なる配信基盤システムを使用するなど、独自に運用されてきた経緯がございます。現在、…
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- (上の発言)
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奥野総一郎(立憲)
総務省に確認したいんです。
確かにリンクを張っていると言っているんですが、ダイレクトにリンクを張れていないんですね。「美の壺」とか、個別の番組で少しずつ、すごく抑制的にやっているんですよ。NHK ONEの入口のところにきちんとリンクを張っておけばいいと思うんですが、なかなかできていない。あるいは、最終的にプラットフォームを一緒にしちゃえばいいと思うんですが、できていない。どうも区分経理を気にして、総務省、制度面を気にして抑制的にやっているように感じられるんです。
総務省に確認したいんですが、今も、区分経理に触れないか、考え方、触れないか確認しつつと言っていますが、そもそも区分経理ですから、きちんと会計上明示されていればよくて、例えば、プラットフォームを統合しても、そこの使用料、お金のやり取りをきちんと明示していればプラットフォームを統合するのも可能だし、ダイレクトにリンクを張るのも全然問題ないと思うんですが、その辺り、総務省、いかがでしょうか。
31豊豊嶋基暢総務省情報流通行政局長
今委員御指摘のとおり、放送法上、まず、NHKは、NHKオンデマンドを含む任意的配信業務に係る経理は、その他の経理と区分をして、特別の勘定を設けて整理することとされておりますけれども、御指摘のとおり、区分経理を適切に実施する前提でございましたら、例えばNHK ONEとNHKオンデマンドの間で相互にリンクを張るということも十分可能ではないかと考えております。
NHKにおきましては、引き続き、過去の放送番組も活用しながらサービス向上に取り組んでいただきたいというふうに考えております。
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奥野総一郎(立憲)
まず、相互リンクをすぐやっていただきたいんです。非常に不便で、一々違うページを開けなきゃいけない、アマゾンプライムの方から入っていかなきゃいけないというのは非常にやりにくいので、飛ばしてもらえるとありがたいと思いますし。最終的にはプラットフォームの統合も考えるでしょうし。これから言いますけれども、これで収益を上げて、民間にも提供して、いっときTVerと一緒みたいな話もあったんですが、そういうのも含めて、最終的には総合的なプラットフォームでいろいろなテレビ番組を見られるようになると非常に便利かなというふうに思います。
わざわざネットフリックスまで行かなく…
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33豊豊嶋基暢総務省情報流通行政局長
お答えいたします。
海外の事例ということで、海外の公共放送の事例で一つ申し上げますと、まず、知る限りで申し上げますと、一番多く行っているのは、多分BBCではないかと思っております。
例えば、BBCにつきましては、国内は広告放送はできませんけれども、国際放送につきましては広告の収入を得ている。あるいは、アイプレーヤーとかのインターネット配信の事業を行ったりしておりまして、いわゆる多角的な事業を行っているというふうに聞いております。
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