田中健 (国民民主党)

2025年12月4日・第219回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

一般論は分かります。各国でももちろんやっていますし、地震予測をしているんですが、今回の南海トラフは、まさに国家的プロジェクトとして進めてきて、そして八〇%だと言って、もう本当に三十年以内に起きるというふうに皆が思っていたのが、モデルによってこれだけ差が出てきてしまう。じゃ、科学的根拠というのは何なんだろうということをもう一度考えないといけないし、もしも両方正しいならば、私は、余り確率なんて関係なくて、それよりも、もう起きるということを前提とした、さらには起きた後のこととか、そういったことに政策をシフトしていった方がいいんじゃないかという問題提起でお話をさせていただきました。

済みません、時間がありませんので、またこの議論をさせていただければと思います。

二点目は、台風十五号の被害についてです。

被災者生活再建支援法は、一定規模以上の住宅被害が発生した市町に居住する被災者のみが対象となりますが、今回、台風十五号では、私の静岡県は、牧之原市というところ、テレビでもよく出ましたが、大変被害が大きく適用となりましたが、お隣の吉田町というのは適用されませんでした。

今回、竜巻の被害というのが初めてで、日本で最大級の竜巻の被害が出ました。竜巻というのはほかの地震や水害とは違う被害でありまして、適用区域の不均衡の解消というのが必要ではないかと考えますが、大臣、いかがでしょうか。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)