松浦重和文部科学省大臣官房審議官

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 190 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 365 発言)

お答えいたします。

大学病院は、診察だけではなく、医師の養成や新たな医療の研究開発を行う現場でありまして、教育、研究機能の維持強化は大変重要であるというふうに認識しております。

このため、委員御指摘のとおり、令和五年度より今後の医学教育の在り方に関する検討会を開催し、大学病院における教育、研究機能を維持強化し、経営改善を図っていく方策等について、本年七月に取りまとめられたところです。

この取りまとめにおきましては、例えば、経営面につきましては、医療資源の再編、見直しを含む事業規模の適正化、診療面におきましては、診療エフォートの軽減による医師の研究時間の確保、教育、研究面におきましては、医学生及び医学系大学院生がティーチングアシスタントやリサーチアシスタントとして教育、研究に参画する機会を創出する取組、こういったことなどを推進することが盛り込まれております。

こうした取りまとめも踏まえまして、現在概算要求をしております来年度当初予算や、今般取りまとめられた経済対策を踏まえまして今後取りまとめられる本年度の補正予算におきまして必要な予算を計上し、病院運営の構造転換や教育、研究基盤の充実に向けました必要な支援が行えるよう取り組んでまいります。

前後のやりとり

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